鬼のWritingの千本ノック
おう、ペナン黒田じゃ。
level1-level2Aにクラスが上がっていつも思うのが、たった１つしか上がってないのに3つぐらいlevelが上がったぐらい内容がグレードアップしてる。
結構ホンマについていくだけで、精一杯じゃ。
細かく内容を説明するとしたら、Writingの特訓が一気に増えた。これは、自分自身もしっかり会得したいスキルだったので大変じゃが本当に先生には感謝してる。
Readingも当初は教科書の1ページを読むのに1時間かかっていたところが最近は、感覚的に理解できる箇所が増えてスピードが上がったようにな気がするわ。
もちろん、単語もそこまで難しいのが出ていないから当たり前じゃがの。
ただ、文の構成が少し理解できるようになったのは自分としては、ちょっと嬉しいわ。
ただ、過去記事でも紹介したように毎週水曜日には、小テストが自分のエッセイの提出とみんなの前で行うプレゼンテーションがある。
ワシ的には、話すこと自体は特に緊張したりすることはしないがどうしても、事前に英語で書いた文が口に出てこない。
変に書面に書かずに、頭で整理して内容だけど自分の頭にインプットしていればいいのだろうけど、知らない単語を使う時はどうしても文章にしてしまう....
書くことによって、覚えようとするのでなんかがんじがらめになり自分で自分の首を締めて感が否めない。
今後のワシの課題としては、ホンマにSpeakingじゃと思う。
実生活においても、顔を見て話す時は理解できても電話となるとなぜかわからん。
ホンマに電話は嫌いじゃ。
エッセイの書き方のコツも先生が細かく教えてくれる。
１つのエッセイを書く時に、Topicは自分ですぐに作れても何を書いたらわからん時にこの7大要素のうち5つほど入れたらひとまずのエッセイとして形は成り立つからのそう考えたらちょっとWritingの考えがちょっと楽になった。
Writingが少しだけ書けるようになると、Readingにおいても筆者が何を言いたいかとか、文法の使い方がシュッと頭に入りやすくなったわ。
何回も言うが、あとは聞くことと喋ること。
まだまだ、道は険しいわ.....
こんな感じで、スライドでコツを教えてくれる。
まぁ、日本語の作文と一緒じゃの。
でも、まだ日本語で考えて文にしたりしてるから時間もかかるし、あまり良くないやり方なんじゃろうな....とつくづく思う。
そして、最近は最悪なことに日本語もすぐ出てこなくなった。
前職の時は接客業と言うこともあり、それなりに言葉が出てきたが一気に日本語の語彙力が下がった気がする。
なんか、このままだと英語も日本語も中途半端な人間になりそうでちょっと恐いの。
話は変わるが、最近意味もなくネットで留学で検索していろんなブログをちょっとみて見たが......
留学あるあるじゃが、みんな大変みたいじゃの。
「日本に帰りたい」とか、「ストレスで病気になった」とか。
ワシもそれなりに色んな思いを持ってるけどまだ飯を食えるだけ元気な証拠じゃの。
留学という壁はなかなか強者じゃが、人生にムダな日など一日もないからな。
っと思ってる。
いつか、ワシのこっちでの生活が落ち着いて大学も正式に入学して何かが見えてきたら、なんか色々とブログで語ってみたいな思ってるわ。
じゃあの。
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《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ！！！
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ？
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ！！
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
説明会で待ってるで！！！
《東京会場》
《大阪会場》
《名古屋会場》
★★★今日のコラム★★★
何のために生まれて
何のために喜ぶ
何のために学ぶ
高校も何のために行った
大学も行ったはいいが
何回、卒業したら本当の自分に成れる
だれか答えを教えてくれ
どうしたら、自分らしく自分に素直に生きていける
・・・誰も教えてくれねぇよ！！
扉を開くも閉じるも自分次第
小っちぇ島国で悩む前に
一旦、海を渡ってもいいんじゃねぇか
マレーシア来たらてめぇの悩みなんて鼻くそじゃ！！！
ただ国が違えば勝手が違う
そんな時はマレーシア専門留学エージェント荒木隆事務所 が....
背中は押すし
手も少し差し伸べる
この「少し」が大切なんだなぁ
by 黒田みつを
ペナン黒田が久しぶりに美容師に戻った日.....
おう、ペナン黒田じゃ。
昔の記事で、多分ワシの前職をチョロっと伝えたと思うが実はワシ.....
こう見えてちょっと美容師をさせて頂いてたわ。
正直なところ、もうあんまり鋏は触りたくないし髪を切ってる暇なんてないのが現状じゃ。
鋏も持ってくる気はなかったんじゃが、Ms.Akikoが持ってきなさいっと仰るので一応持ってきた。
実は、1ヶ月前ぐらいにちょっとした壁にぶつかっていた。
そんな時に、ワシの浪速の母からこんなメールがきた。
「何か困ったことがあれば、あなたの美容の技術を使いなさい。あなたの技術は言葉を超えられるわよ。あなたのカットで沢山の友達ができてそれが、現地でのあなたの財産になる。」
実の母親ではないが、ワシの困った時にいつも親身になって大いなる経験から適切なアドバイスを頂くワシの大切な人じゃ。
とは、言っても大学の友達を髪を切ってあげるっていってもそんなたやすい事ではないから、また大学の友達は機会があればバシバシ切っていこうと思う。
その代わりに英語を教えてもらおう。
実はワシ、ぶっちゃけて言うが寮では子供達にめっちゃ嫌われてる....笑
まぁ、目の上の超タンコブじゃの。
一応、思春期の子供達を相手にしてるからそれなりに厳しくしてるつもりじゃし、団体生活をしてるからのやっぱりルールを決めないと生活が成り立たない。
最初はそれなりに、良き兄貴で居てたらなぁっと思ったけど...
何人もの子供達相手にして居たらある程度の距離を置かないと円滑に人間関係ができないことに気づいた。
まぁ、子供達からしても30代の髭オヤジと一緒に生活するなんて嫌だと思うわ。
女の子たちからしても、もっとイケメンで爽やかなジャニーズ風なサラサラヘアーが理想じゃったと思う。
寮での子供達との風景もブログにのせたいとこじゃが、保護者との兼ね合いもあるし、それ以前の問題が正直ある。
まぁ、保護者以前の問題で普通に考えたら子供達も嫌じゃろ？？
ワシが子供だったらそう思う。
だから、今はあえて寮での話はブログでは触れていない。
別に歪みあってる訳ではないからな、子供達を一人のヒトとして見た時に慎重に対応してるだけじゃからな。
ここで、紹介したいぐらいワシらの寮にいる子供達は個性豊かな人間ばかりじゃ。
保護者の方々もブログ見てるじゃろうから、この話題はいつも以上に言葉を選ぶわ。
なんか今日のブログの本質は分からなくなってきたわ.....
タイトルからだいぶかけ離れてきてわ...
すんません。
上記の下りがあってのここからが、本題じゃ。
約3週間前のとある日に、Z君（仮名）がワシに対して「黒田さん、僕の髪を切って下さい」って言ってきた。
ワシはびっくりしたわ。
「え、あなたの髪を僕が触っていいのですか？」って思わず言ってしまったわ。
Z君「はい。普通に伸びてきたので、あんまり短くしないで下さい！！」
ちょっと嬉しかったかな。
嬉しさのあまりちょっと切りすぎて、まぁまぁ短くなったけど。
すまん。
気の利いたことは何も言えないけど、ペナン黒田は悪い人間でもないし良い人間でもないからな。
まぁ、いつもなんやかんやあるけど...みんなありがとの。
じゃあの。
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《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ！！！
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ？
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ！！
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
説明会で待ってるで！！！
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★★★今日のコラム★★★
ワシも同じように思ってた。
「留学」って凄く敷居高い。
英語喋れねぇし....
20代で日本の大学行ってもなにも得るものなかった。
もしくは、大学自体行ったことねぇし....
だったら尚更、マレーシアの大学留学行っちゃう！？
色んな人種、思想が混在してる。
「20代の苦労は買ってでもしろ！」
マレーシアで経験したらASEAN市場で戦える。
30代、日本社会の臭いところも見てきたし。
このまま、日本社会で生きていく！
悪くはねぇよ....
でも、30代もう一度立ち止まって方向を見定めてもいいんんでない？
大学留学はしんどい.....
マレーシア語学留学でもいいんでない！？
日本で苦労したあなたのスキルが言語を越えて役に立つ。
日本ではありえなかったチャンスがASEANにはある。
「なぁ、みんな。人生フルスイングしとるか？」
もちろん1人では不安しかない.....
その不安を安心に変える。
バットの振り方も教えちゃる。
あなたの背中を押させて下さい。
by 黒田みつを
英語学習者の皆さんはどんな勉強をしてる？？
おう、ペナン黒田じゃ。
ところで、英語の勉強をしてる人らはどんな勉強してる？？
まぁ、正直なところ留学したから勝手に英語が喋れるなんて迷信で！！
留学せんでも、日本国内だけでペラペラな人はおるじゃろうし。
最近ネットでちょっと悍ましい記事を発見した。
（何年も留学したのに、結局....私英語が喋れないんです。）
（そんな、あなたにオススメの英会話は教材がコレ！！）
まぁ、よくあるネットでのヤツじゃの。
そんな商法なんじゃろうけど、留学中のワシからしたらちょっとドキッとするフレーズじゃった。
ホンマにそうなったら、ちょっと恐ろしい。
おかげで、またケツに火がついたわ。
まぁ、火が着いたわはエエが特に現状は変わっておらんがの。
少しは分かる様になったし、ちょっとした文章は分かる様になったけど、それと同時になぜか急激に授業のレベルが上がりだして、首の皮一枚で授業についていってるって感じじゃの。
最近のワシの悩みは、32年間媚び立たこの広島弁がなかなか、頭から離れん。
英語のsentenceを見ても、広島弁に訳してしまう！！！
例）
I like this food.
ワシはこの食べモンが好きじゃ。
もう、本当に終わってる。
まぁ、冗談は置いといて。
日本の英語の授業って英語のsentenceを後ろから訳しなさいって習うじゃろ？
綺麗な日本語の文章にしようと思ったら前から後ろから訳して文章を作らないと無理じゃの。
日本での英語の授業じゃと、それでいいが。そんな事をしていたら、ココでの授業についていけんで。（当たり前じゃが）
英語を英語で感じる、これが今のワシの課題じゃ。
頭では分かってるけど、なかなかできない......
日々試行錯誤、聞いたり、読んだり、書いたりやってるわ。
絶対に返り読みはしない様に心がけて、前から読んで前から英語感じろ！！
って自問自答してるわ。
コレは教科書を読みながら、書いて語順を体にしゅます特訓方法じゃの。
果たして、この特訓の成果はいかに.....
普通に考えたら分かると思うけど、ネイティブらが不定詞やら副詞やら関係なんちゃらとかを考えてEnglishしてないじゃろうからの。
何か、コツがある様な気がするわ。
でも、いつも思うのは留学する前にしっかり日本で英語を学んだ方がエエで。
日本語で英語を学ぶのは日本でしかできんからな！！
この時期の費用は絶対に必要な自己投資じゃと思うで！！
はぁ〜最近ホンマに授業むずいわ。
ちょっとでも油断すると奈落の底に落とされる感覚じゃの。
実はの、こないだも小テストがあって。
例のごとく、最終問題はwritingじゃった。
300文字以上のInformal Letterを書きなさい。
しかも、テーマは....
「あなたのmotherに近況報告の手紙を書きなさい」
って、日本語ですら実の母親に手紙なんて書いたことないのに、書けんわい！！！
一応、知ってる単語をフル稼働して書いたがの。
まさか、人生初の母への手紙が英語だとは予想もしてなかったわ。
じゃあの。
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《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ！！！
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ？
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ！！
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
説明会で待ってるで！！！
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★★★今日のコラム★★★
「海外留学」
富裕層だけの話でしょ...
グローバルに働ける人材育成の為。
もちろん、それもある。
でもワシ「ペナン黒田」どっちかというと...
ただのアホ。
気合と体力だけで、グローバルの「グ」の字もない。
ワシが思う「海外留学」って....
人生変えちゃろう！！
高校卒業したはいいけど、俺って平均的な成績でコレと言って普通。
でも、「何か、何か腑に落ちない。何か変えたい！」
この気持ちって凄い大切だし、すげぇパワー産むと思うんだなぁ。
でも、人間きっかけが無いとなかなか動かない。
たぶん、実生活において「海外留学」のきっかけを作ってくれる人ってなかなかいない。
そんな時は、自分で動くしかないんだなぁ
そんな時のためにマレーシア専門留学エージェント荒木隆事務所がいる。
資料見て、話聞いて。それでも駄目なら諦めたら良い。
何もしないで、諦めるのは後々、後悔する。
早よう、動けよ。
by 黒田みつを
【超重要】マレーシア大学留学における、留学エージェントからのサポートを受けるタイミング
おう、ペナン黒田じゃ。
最近、文末で記しているワシの本音コラムについて（下記参照）
今日は、それに追記する形で大学留学について説明をしようと思う。
《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ！！！
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ？
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ！！
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
まず、留学準備段階において大切な事は....
なんでマレーシアに大学留学をするかと言うことじゃと思う。ここはエージェントではなく自分の力で見つけてくれ。
安易に海外に行きたいとか人生を変えたいとかでも、悪くはないけど。
みんな思ってより易しくはないから、なんか１つでも絶対にブレない何かを持っていて欲しい。もちろん、学部に関しても何がしたいか、どうなりたいかを明確に！！
ある程度は見えているけど、背中を押して欲しい時はいつでも相談に来てくれ。
【留学生に対しどのタイミングでの留学エージェントからのサポートが必要かを簡単にまとめてみる】
留学前準備として、自分でできることは....
- メディカル・レポート（これが結構時間と費用がかかる）
- シングルエントリービザの発行
- 待機期間の英語力アップ
メディカルレポートっていうのは、渡航前の健康診断じゃの。
自分の体じゃから、自分で病院に行かんとダメじゃけど.....
ココで注意点がある、どこの病院でも渡航前の健康診断なんてやってない。
とある限られた病院でしか、実施をしていない。しかも、予約も取れにくい。
しかも、何より病院側が留学におけるメディカルレポートの書き方を理解していないのここでもちょっと時間を取られる。
.....ワシらの事務所は、どこの病院が一番段取りよくスムーズにメディカルチェックをしてくれるかを知っている。
ココでのサポートは願書を提出をよりスムーズにするために必要じゃ！
シングルエントリービザの発行についてじゃが過去記事でも何度も紹介したよね。
もう一回、おさらいをしておこうかの。
シングルエントリービザのサポートももちろんさせて頂いておる。
手続き自体は簡単じゃが、地方にお住まいの方はココでのサポートを頼んだ方が懸命かもしれんの。なんせ、在日マレーシア大使館は日本でただ１つ東京にしかないからの。
準備期間の英語力に関してじゃが、マレーシアの大学願書を出してから3ヶ月はひたすら待つのみじゃ。マジでみんなに言いたいのは、この期間の思い出作りは週末のみにして、それ以外が徹底的に日本語で英語を学ぶ環境に身を置いてほしい。
何度も言うが、この期間はホンマに大事！！！
日本語で英語を教えてもらうのはこの時期だけじゃからな。
事務所にもこの期間をしっかりとサポートするプログラムが用意してあるからな。
絶対に参加するべきじゃ！！
【留学後のサポートについて】
んぅ〜サポートすべきタイミングがたくさんありすぎてちょっと迷うな....
まず最初の難関は、最初にマレーシアの空港についた時の大学関係者によるお迎えじゃの。必ず入学先の大学の留学生専門の係のおばちゃんが迎えにくる。
ココでおばちゃんの車に乗って住居までの案内となる。
コレは一人じゃ、到底無理じゃと思うで。
これはワシのその時の過去記事じゃ。（あぁ〜懐かしい）
dkuroda1002.hatenablog.com
次なる、難関がオリエンテーションの参加じゃ。
マレーシアの大学は年間を通して3,4回の入学時期があるから手続きの都合上、入学前のオリエンテーションに参加できない留学生も多々いると思う。
ワシなんて参加できたけど、何言ってる全く分からんかったな.....
オリエンテーションの内容は
- 授業料の支払い方
- 大学を卒業するためのカリキュラム
- 学校施設の案内
- 留学生に特化した情報
- 学部に別れての説明etc....
もちろん、全部英語で説明。中には超重要事項も話してる。もし、オリエンテーションに参加できなかったら....って考えるだけでも恐ろしいよの。
仮にオリエンテーションに参加したとしても最初からこんな内容は分からんよの？
ココも１つのサポートのタイミングじゃと思う！
ワシはGECハウスに住んでいるから、まだ分からないが大学の持っているボーディング（寮）に関しても多々問題があるらしい、日本でも同じこと言えると思うけど写真と住んでみてでは全然違うとかってあるじゃろ？
そんな時でも、部屋を変えてもらうとかの諸手続きもやっぱりサポートのタイミングの１つじゃと思うわ。
もう１つ思うのは、大学付属の英語準備コースと大学って同じ学内にありながら全然連絡が取れていないのでココも最初は苦労した。
何回、経営学部とEnglish courseを往復したことか.....
最初はEnglish courseに通いながらも学部の授業料も払いなさいって意味の分からんことを言って来て何回確認したことか....
そんな、こんなも含めてEnglish courseから始める方はサポートは必須かもしれんの。
ワシは、English courseじゃからまだ学部にはまだ入ってないので来年以降の壁はまた身を持って経験してまたレポートしていくわ。
異国での最初の壁は大きく感じると思うが、そんな時の荒木隆事務所じゃと思うわ。
とにかく、留学してからは毎日が七転八起じゃから覚悟しててな。
じゃあの。
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《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ！！！
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ？
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ！！
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
説明会で待ってるで！！！
《東京会場》
《大阪会場》
《名古屋会場》
2Aクラスの宿題の内容はこんな感じじゃ
おう、ペナン黒田じゃ。
10日間のHolidayの期間の休みボケも少しづつ慣れてきてまた、日々の英語地獄が復活してきた。
2Aクラスになったら一気にレベル上がったっと思うのは、気のせいじゃろうか.....
前にも紹介したがコレがワシの担任の先生ね↓
基本的に全てのスキルの勉強量が増えてきたが、特に増えたなっと思うのがWritingとSpeakingじゃの。Writingに関しては短文なんてもう書かせてもらえない。
常にWritingの授業の時は300文字以上のエッセイを書かされる。
なかなかの1000本ノックじゃ。
早くこのブログのようにササっとsentenceをかけるようになりたいもんじゃの。
英語の単語を覚えてもなかなか、英語のエッセイは書けない....
英語独特の言い回しがあるから、英語の文章に慣れないと書くこともできんような気がす。
毎週水曜日には、小テストがあるんじゃが内容としては.....
- Writingでは、出題されたお題に乗っ取ってのエッセイの提出
- Speakingでは、スマホアプリ通してのSpeaking Topicが送信される
今回はそんな、Speaking Topicのご紹介じゃ。
いやいや、マジで言ってるん！？
ワシ、1ヶ月半しか英語の勉強をしてないよそんな人間にこんな事できる？
これ見た時、ちょっと笑ったわ。
まぁ、やるしかないの。日本語でさえもちょっとすぐには、出てきにくい問題じゃが....
みんななんて答える？？
しかも、このメッセージが送られてきたのは前日に送られてきたんで。
勘弁してくれ....
まぁ、丸暗記作戦も通用しないからしっかりと文面に出して頭で理解しないとダメじゃと思うから、まずは文章に書き出してみた↓
たくさん書いても、多分混乱するだけじゃと思うから短くしてゆっくりとしっかり話す作戦にしてみたわ。
まぁ、簡単に訳すとするならば....
ワシの意見は、自然破壊をしてたくさんの排気ガスを使ったから森林も減り動物たちも住む場所が減ったんと思うよ。ワシらは、動物らも守る義務がある。
まぁ、その方法は森林破壊を辞めて、そして、車を使う回数を極力減らした方がエエと思うで。まぁ、これがワシの意見じゃ。
ペナン生活において、一回も使った事のない単語も多々あるけど。
destroyなんて日常生活で使わんしの。
大丈夫かワシ？？
もちろん、これは小テストじゃから進級に対しての比重として全体の10%ぐらいを占めている。ワシみたいなんはこんな日頃の小テストで点数を落としてしまったらFinal Examをパスするのは困難になってくる。
当日、上手い事動画が取れたらupするわ！！
まぁ、とにかくやるしかないの！！
こんなSpeakingの練習は日本国内でもできると思うから、日本におる間にしっかり物事に対する自分なり意見を持ち、それを英語に変換する練習をしていた方がいいと思うで。
じゃあの。
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《マレーシア留学説明会を東京・大阪にて開催します！！》
弊社 代表荒木が皆さまに事細かくリアルなマレーシアの留学情報をレクチャー！
語学留学・大学留学・インターナショナルスクールの情報の三部構成になっており分野に合わせて熱く熱くご説明いたします。
東京会場の情報はコチラ↓
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Welcome to 2A CLASS
おう、ペナン黒田じゃ。
よっしゃ今日から2Aの始まりじゃ。
改めて紹介しようワシの新しい担任の先生のMs.ウェンディーじゃ。
マレーシアン・チャイニーズじゃ。
ワシらのEngilishコースの先生はどの先生もイングランドの留学経験があり、とても綺麗な英語を喋りよる。
マレーシアってアメリカ英語よりイギリス英語の方が強い気がする単語とかもイギリスverが多いわ。
まぁ、ワシはどっちでもエエけど。
勝手な個人的な意見じゃけど、ワシはこのMs.ウェンディーのEnglishがとても聴き易く心地良い。
ぶっちゃけ、日本の皆さんは学生時代に合う先生と合わない先生とかいてた？
ワシは正直いてた。今思えば、10代そこらのワシが合う合わないなんて偉そうだと思うけど、なんか先生によって温度差が凄い有りすぎて嫌だった。
大人になって思えば、本当に理解出来る部分が大いにある。
ただ、KDUの先生はみんなそれぞれ特徴があるがホンマに一定の距離をみんな取ってるからとてもイイ感じじゃ。
ただ、英語が分かってないだけかもしれんけどな.....
でも、まぁ空気感で大体分かるじゃろ？？
その辺は、大学留学に関しては大丈夫じゃと思う。
だって、そんな事を考えるヒマなんてないのだから。
初日じゃから、2Aクラスのオリエンテーションをしてくれたわ。
最初はQuizって出た時は、クイズをするんかと思ったわ。早押しクイズかと思ったわ。
上記のやつは、要は進級するための必須事項の割合じゃの。
もちろん、遅刻をしたりしても影響して来るし、ある程度の授業態度も関係あるみたいじゃ。
でも、やっぱり結果が全てめっちゃ遅刻したり休んだりしても進級テストの点数が良ければ進級出来る。ワシはこっちのやり方の方が好きじゃな。
ちなみに2Bへの進級テストはDecemberじゃの。
やはり、levelが上がっただけあって内容もハードになってる。
level1の時は授業をこなして宿題を出されていただけだけど、2Aになったら特に宿題はないらしい。
決まっている事は毎週水曜日にみんなの前で出題された事についてプレゼンテーションをして、指定された単語のスペルを答えるみたいな感じじゃ。
「魔の水曜日」になりそうじゃ。
そして、ここでも大切になってくるのはWriting Skillじゃ。
大学ってレポートとプレゼンテーションがめっちゃあるからな。
特に今はWritingに注力されている気がする。
12月の進級テストにおいても、ちょっとした論文が出される。
日本の大学にさえも行った事がないので、論文って言われて分からんからヤバイわ。
ホンマにマレーシア大学留学を検討中の人らは、ホンマ今日からでも英語日記をつけた方が良いと思うで。
英作文を書く事に慣れる事はとても大切だとつくづく思う。
最近、辞書を引きながら英語の本を読んでるけど文法を覚えすぎて頭でっかちになりすぎてもダメじゃと思ったりする。
正直ワシも何が良いのかまだ分からん状態じゃけど、留学前に日本国内でやるべきことは日本語で英語を学ぶくこと、英字での日記を書くことじゃとワシは思う。
事務所でも留学前のサポートもしてるからチェックしてみてな↓
↑ホンマにコレ大切！！！
じゃあの。
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《マレーシア留学説明会を東京・大阪にて開催します！！》
弊社 代表荒木が皆さまに事細かくリアルなマレーシアの留学情報をレクチャー！
語学留学・大学留学・インターナショナルスクールの情報の三部構成になっており分野に合わせて熱く熱くご説明いたします。
東京会場の情報はコチラ↓
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★★★今日のコラム★★★
ワシも同じように思ってた。
「留学」って凄く敷居高い。
英語喋れねぇし....
20代で日本の大学行ってもなにも得るものなかった。
もしくは、大学自体行ったことねぇし....
だったら尚更、マレーシアの大学留学行っちゃう！？
色んな人種、思想が混在してる。
「20代の苦労は買ってでもしろ！」
マレーシアで経験したらASEAN市場で戦える。
30代、日本社会の臭いところも見てきたし。
このまま、日本社会で生きていく！
悪くはねぇよ....
でも、30代もう一度立ち止まって方向を見定めてもいいんんでない？
大学留学はしんどい.....
マレーシア語学留学でもいいんでない！？
日本で苦労したあなたのスキルが言語を越えて役に立つ。
日本ではありえなかったチャンスがASEANにはある。
「なぁ、みんな。人生フルスイングしとるか？」
もちろん1人では不安しかない.....
その不安を安心に変える。
バットの振り方も教えちゃる。
あなたの背中を押させて下さい。
by 黒田みつを
弊社代表 荒木 隆が直々に動きます。11.18(SAT)＆11/25(SAT)にマレーシア留学説明会をします @東京・大阪
おう、ペナン黒田じゃ。
ちょっと今日は告知も兼ねて更新しますわ。
代表 荒木が直々に皆さんにマレーシア留学のイロハをレクチャーさせて頂きます。
会場となりますのは、東京・大阪の二都市にての開催とさせて頂きます！！
文末には、会場の詳細を紹介しているからしっかりチェックしてな！
《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ！！！
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ？
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ！！
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
説明会で待ってるで！！！
まぁ、皆さんもサイトページを見たら荒木の経歴が分かると思うから特に説明する必要はないと思うが、軽くワシから説明させて頂く。
ワシらの親分は数年前までにマレーシア・ジョホールバルに家族で留学移住をしていた経験があり、親分のお子さんも現地のInterternational Schoolに通学していた。
だからこその意見がしっかりと聞けると思う。どんなに情報を持ってしても、やはり身を持って体験したことがホンマに説得力があると思う。
ワシ自身が今、リアルに経験しているので間違いない。
結構、親分も含めてワシらの仲間たちは本気で今の留学事業をやっているので本気でぶつかってきて頂きたい。
留学に対して敷居が高いと思っている方もいらっしゃると思うが、敷居か高いかどうかはまずは、説明会に来て判断してもらいたい。
ただ、１つ言えるのは本当に性根が入った子がじゃないと留学って無理だと思う。
大切なのはそこかなぁ....
個人的な意見としては、荒木の親分の話を聞いて貰いたい天性の人を惹きつける魅力を持ってる人じゃと思う。
まぁ、参加して見たらワシの言いたいことが分かると思うわ。
普通の関西人の100倍の力強さがあるで！！
なかなか、オモロイ話が聞けると思いますぜ。
当日のスケジュールとしてはこんな感じ↓
| 第1部 | 11:00〜12:30 大学留学説明会（定員10名） |
|---|---|
| 第2部 | 13:00〜14:30 インターナショナルスクール留学説明会（定員10名） |
| 第3部 | 15:00〜16:30 語学留学説明会（定員10名） |
第一部は、大学留学に関してじゃの。
まぁ、ワシからも言いたいことは山ほどあるが.....
そこは親分がしっかりと代弁してくれるわ。
ワシから１つアドバイスをするならば大学留学で大切なのはハートじゃ。
第二部のInternational Schoolに関しては以前にワシが紹介したPrince of Walseの例のやつの詳細が紹介されると思うのでお楽しみに。
（この情報はかなりオススメじゃから....)
第三部の語学留学に関しては、ある程度の年齢の方が対象になってくると思うわ。
ワシも今、現状は大学留学と言いながら、まだ本格的に大学生活が始まった訳ではなく言ったら今のワシの状態は大学付属の語学学校に言ってるようなもんじゃからな。
ここで、ワシなりに思うのは今のKDUの英語準備コースもしかり他の語学学校もしかり....語学習得に年齢は関係ないと思う。
実際に語学学校に関してワシより年上の人がぎょうさんいてる。
大学ではさすがにワシが一番年上じゃがの
このような構成でさせて頂きますわ。
現地マレーシアからホヤホヤの情報をリアルタイムで日々、日本に知らせていますのでとてもリアリティのある情報をお届けできます。
人生一回だし、自分のやりたいことやってみてもいいんじゃないですか？
合わなかったら辞めたらいいし、それもまた経験になるし。
どうせ倒れるなら後ろでじゃなくて、前に倒れましょうよ。
挑戦することに意味があると思いますよ。
皆さま、お待ちしております。
《説明会の詳細》
１１月１８日（土） 東京説明会
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ ウエスト22階 セミナールーム
- 第一部 11:00-12:30 大学留学説明会（定員10名）
- 第二部 13:00-14:30 インターナショナルスクール説明会（定員10名）
- 第三部 15:00-16:30 語学留学説明会（定員10名）
11月25日 大阪説明会 AP大阪淀屋橋 3階 Fルーム
大阪市中央区北浜3-2-25 京阪淀屋橋ビル3F ※地下連絡通路17番出口から直結
- 第一部 11:00-12:30 大学留学説明会（定員10名）
- 第二部 13:00-14:30 インターナショナルスクール説明会（定員10名）
- 第三部 15:00-16:30 語学留学説明会（定員10名）
ともに問い合わせ・申込み先は0120-345-559 マレーシア留学情報センター（株式会社荒木隆事務所）
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★★★今日のコラム★★★
A「なぁ、あの噂の事務所の名前知ってるか？」
B「もしかして、荒木隆事務所か？」
B「あっこは気合入ってる奴しか組に入れねぇ....」
・・・・沈黙。
A「じゃあ、俺は無理だな....」
B「何言ってんだ！！オマエまだ大学も行ったこと無い20代前半じゃねぇか！？人生は、諦めた時が終わりで。」
「日本でダメなら、マレーシアに行って来い！！20代なら大学留学でもしてこいや！！」
A「俺、英語話せねぇ....」
B「あの荒木隆事務所のペナン黒田さんも最初は英語もロクに話せないし、学もないのに大学留学して出世したらしいで！」
A「あのペナン黒田さんが...
B「やるか、やらねぇか....どっちじゃい！！」
A「俺やるわ。留学する」
B「だったら、まず荒木の親分に資料請求してもらえマレーシア専門留学エージェント荒木隆事務所 」
A「ありがとの。俺やるわ！」
by 黒田みつを
