ウォール街・チェルシー・グラウンドゼロに行ってきた（NY編）
おう、ペナン黒田じゃ。
今日はかなり南までせめてみたわ。
黄色の○がチェルシー地区↓
よく見たらこんな感じ↓
チェルシーでLevi's501買ったわ。やっぱ本場の501はなんか、違うわ・・・
※30ドルだったで！！日本で買うよりはるかに安いわ！
チェルシーの街並はエエわ～
ウォール街も近くにあるだけあって落ち着いてる。
天下のgoogleさんもあったで。
写真では分かりづらいが向こうにあるのが「自由の女神」じゃ。
※ちなみに女神はニューヨーク州ではないからな、一応ニュージャージー州らしいわ。
折角、ここまで来たのでウォール街まで足を延ばした。
途中、グラウンドゼロも寄ったわ。ここが9.11の場所か・・・
ネットで分かった風になりがちだが、こうやって現場来てみるとやっぱり勉強になるわ。
犠牲者の名前が刻印されとる。
ここがあのウォール街か・・・
チャージング・ブル (Charging Bull) は、ニューヨーク市マンハッタンのウォール街近くのボウリング・グリーンにある巨大な雄牛（ブル）の銅像である。
ブルは金融用語でブル・マーケット（アグレッシブで楽観的な繁盛市況・上昇相場）の象徴であり、この荒々しくエネルギッシュなブルの銅像は株式市場のエネルギー・力・不確かさを表している。体をひねり頭を下げ後ろ足に力を溜め今にもチャージ（体当たり・突撃）をするような体勢をとっており、表面のメタリックな質感はその猛々しさを強調している。この突き上げるようなブルの体勢には株価を上昇させるという願望も込められている。また見学者はこの彫刻に自由に近付くことができ、このことはこのブルの動きは何者からも制限を受けないことを意味している[3]。この彫刻はウォール街および金融街のシンボルからひいてはニューヨークの新たな名所となり、観光スポットとして毎日数千人の人が訪れている[4][5]。
社運向上、今以上の業績アップを願ってしっかりブルの頭撫でてきましたわい。
港から見る夜景も抜群じゃったわい。
帰りはSOHOにも寄ってみたわ。
高級ブティックばかりワシにはよう分からん。
ドナルド出てくるかな～っとちょっと待ってみた。
じゃあの。
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6/3（土）,6/4（日） AP大阪淀屋橋
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