30代からマレーシアの大学留学を無試験、格安プライスで挑む男 ペナン黒田のブログ

マレーシア・ペナンにて32歳から大学留学!夢のMBA取得までのシンデレラストーリーまでのサクセスブログ!

今日の動画はワシも出演するから見てな

おう、ペナン黒田じゃ。

 

木曜日は過去記事でも紹介したが、いとうさんの授業じゃ。

こないだの寸劇を動画で抑えられなかったから今日は頑張って撮影成功したで、是非見たってな。

ワシも出演するからな。

過去記事はこんな感じ↓

 

dkuroda1002.hatenablog.com

 

一連の流れとしては、いとう先生(因みに、何故ワシがいとう先生というかは過去記事を見てな)

いとう先生が、5個の帽子を持って来た事から始まる。

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今日も相変わらずよく似てる

魔女っぽい帽子が2つ、建設現場の帽子が1つ、案山子が被ってるような帽子が1つ、ウエスタンハットが1つ。

各々が好きな帽子を選び、そこからワシら生徒が帽子に合ったキャラ設定をする。

 

この5つの帽子からキャスティング・ストーリー構成をワシら生徒で作って行く流れじゃ。

ワシ以外はみんな20歳ぐらいじゃからな、仕切ったりするのもみんな嫌がる。

 

.......10分間ぐらい、微妙な空気が流れる

「誰が仕切る?誰が仕切る?」的なヤツじゃ。

ワシ、ホンマに嫌いなんじゃ.....

彼女とデートとかでよくする例のくだり。

「どこ行く?何食べたい?任せる」的な。

あの時間は結構、苦痛じゃ。

 

そうなったらワシするしか無いじゃろ?

できない英語で各々のキャスティングを決めて、ストーリーを決める段取りを取った。

セリフの細かい部分は分からんから雰囲気だけ、みんなに伝えてことなきを得たわ。

 

しょうもないストーリーかも、なんか英語も喋れないワシが発言したらちょっとでも耳を傾けてくれるこの空気が嬉しいわ。

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寸劇の始まりの模様

 

帽子を被ってる韓国の女の子ともよく喋る友達なんじゃが、ちょっと訳あり系女子じゃ。

彼女は来年、Englishコースを終えたら母国に帰らず、マレーシアで働くらしいわ。

話を聞いたら、韓国も日本と同じく国内での就職よりもアジア圏の就職やら留学が最近増えてるらしい。

日本と一緒じゃの。

 

よっしゃ、お待たせ。

動画の始まりじゃ。

ワシの出演は、3分30秒あたりから始まるわ↓

youtu.be

 

授業も終わり、みんなが帰る中でワシだけに宿題が出された。

ここの文章を何回も書きなさい!!!

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寸劇のストーリーの流れじゃの

ワシも残って先生にずっと質問してた。

 

ワシ「毎日、勉強してます。リスニングもライティングもリーディングも...でも正直、ホンマ分かりません。俺って英語の才能ないかの???」

 

先生「Daisuke、日本語から英語の勉強はdiffcultではありません、diffrentですよ。そもそも、文法が違うのよ。

異なるのは当たり前。難しいのでは無い、異なるのですよ」

 

名言いただきました。

ありがとうございます。

 

正直、なぜか今週から急激に内容が難しくなって訳がわからん。

でも、やるしか無いのホンマにやるしかないわ。

 

じゃあの。

 

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なんでマレーシアって思う方.....

とことん、喋り倒します。

ゴメンやけど、はっきり言いますわ。

ホンマにセンスのある人はマレーシアをチョイスしてる。

araki-takashi.com

 

★★★今日のコラム★★★

 

今の不平・不満を大声出してみ!

日本の半数以上の若者が。

「面白くなーい!!

「自由になりたーい!!

っていうな。

 

別に外国行っても一緒でオモロないことはオモロない!

ただ、全てが自由とは言わんが少なくとも日本よりかは外の方が「自由」の許容範囲は格段に広いのは確か。

 

自由=自己責任

 

自由って難しいよの。

留学するのも、オマエさんの自由。

留学しないのも、オマエさんの自由。

コレだけは言える、留学した奴の方が自己責任能力は絶対上がる。

一回、やってみんか?

マレーシア専門留学エージェント荒木隆事務所

にオマエさんの人生の数年預けてみんか?

悪くはせんで。

 

by 黒田みつを