【超重要】マレーシア大学留学における、留学エージェントからのサポートを受けるタイミング
おう、ペナン黒田じゃ。
最近、文末で記しているワシの本音コラムについて(下記参照)
今日は、それに追記する形で大学留学について説明をしようと思う。
《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ!!!
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ?
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ!!
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
まず、留学準備段階において大切な事は....
なんでマレーシアに大学留学をするかと言うことじゃと思う。ここはエージェントではなく自分の力で見つけてくれ。
安易に海外に行きたいとか人生を変えたいとかでも、悪くはないけど。
みんな思ってより易しくはないから、なんか1つでも絶対にブレない何かを持っていて欲しい。もちろん、学部に関しても何がしたいか、どうなりたいかを明確に!!
ある程度は見えているけど、背中を押して欲しい時はいつでも相談に来てくれ。
【留学生に対しどのタイミングでの留学エージェントからのサポートが必要かを簡単にまとめてみる】
留学前準備として、自分でできることは....
- メディカル・レポート(これが結構時間と費用がかかる)
- シングルエントリービザの発行
- 待機期間の英語力アップ
メディカルレポートっていうのは、渡航前の健康診断じゃの。
自分の体じゃから、自分で病院に行かんとダメじゃけど.....
ココで注意点がある、どこの病院でも渡航前の健康診断なんてやってない。
とある限られた病院でしか、実施をしていない。しかも、予約も取れにくい。
しかも、何より病院側が留学におけるメディカルレポートの書き方を理解していないのここでもちょっと時間を取られる。
.....ワシらの事務所は、どこの病院が一番段取りよくスムーズにメディカルチェックをしてくれるかを知っている。
ココでのサポートは願書を提出をよりスムーズにするために必要じゃ!
シングルエントリービザの発行についてじゃが過去記事でも何度も紹介したよね。
もう一回、おさらいをしておこうかの。
シングルエントリービザのサポートももちろんさせて頂いておる。
手続き自体は簡単じゃが、地方にお住まいの方はココでのサポートを頼んだ方が懸命かもしれんの。なんせ、在日マレーシア大使館は日本でただ1つ東京にしかないからの。
準備期間の英語力に関してじゃが、マレーシアの大学願書を出してから3ヶ月はひたすら待つのみじゃ。マジでみんなに言いたいのは、この期間の思い出作りは週末のみにして、それ以外が徹底的に日本語で英語を学ぶ環境に身を置いてほしい。
何度も言うが、この期間はホンマに大事!!!
日本語で英語を教えてもらうのはこの時期だけじゃからな。
事務所にもこの期間をしっかりとサポートするプログラムが用意してあるからな。
絶対に参加するべきじゃ!!
【留学後のサポートについて】
んぅ〜サポートすべきタイミングがたくさんありすぎてちょっと迷うな....
まず最初の難関は、最初にマレーシアの空港についた時の大学関係者によるお迎えじゃの。必ず入学先の大学の留学生専門の係のおばちゃんが迎えにくる。
ココでおばちゃんの車に乗って住居までの案内となる。
コレは一人じゃ、到底無理じゃと思うで。
これはワシのその時の過去記事じゃ。(あぁ〜懐かしい)
dkuroda1002.hatenablog.com
次なる、難関がオリエンテーションの参加じゃ。
マレーシアの大学は年間を通して3,4回の入学時期があるから手続きの都合上、入学前のオリエンテーションに参加できない留学生も多々いると思う。
ワシなんて参加できたけど、何言ってる全く分からんかったな.....
オリエンテーションの内容は
- 授業料の支払い方
- 大学を卒業するためのカリキュラム
- 学校施設の案内
- 留学生に特化した情報
- 学部に別れての説明etc....
もちろん、全部英語で説明。中には超重要事項も話してる。もし、オリエンテーションに参加できなかったら....って考えるだけでも恐ろしいよの。
仮にオリエンテーションに参加したとしても最初からこんな内容は分からんよの?
ココも1つのサポートのタイミングじゃと思う!
ワシはGECハウスに住んでいるから、まだ分からないが大学の持っているボーディング(寮)に関しても多々問題があるらしい、日本でも同じこと言えると思うけど写真と住んでみてでは全然違うとかってあるじゃろ?
そんな時でも、部屋を変えてもらうとかの諸手続きもやっぱりサポートのタイミングの1つじゃと思うわ。
もう1つ思うのは、大学付属の英語準備コースと大学って同じ学内にありながら全然連絡が取れていないのでココも最初は苦労した。
何回、経営学部とEnglish courseを往復したことか.....
最初はEnglish courseに通いながらも学部の授業料も払いなさいって意味の分からんことを言って来て何回確認したことか....
そんな、こんなも含めてEnglish courseから始める方はサポートは必須かもしれんの。
ワシは、English courseじゃからまだ学部にはまだ入ってないので来年以降の壁はまた身を持って経験してまたレポートしていくわ。
異国での最初の壁は大きく感じると思うが、そんな時の荒木隆事務所じゃと思うわ。
とにかく、留学してからは毎日が七転八起じゃから覚悟しててな。
じゃあの。
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《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ!!!
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ?
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ!!
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
説明会で待ってるで!!!
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