ペナンで美容室を開業の際は利用できる店のご紹介
おう、ペナン黒田じゃ。
こないだの話を続きじゃが.....
久しぶりにカットをしていたら、Ms.Akikoもどうせならもっと美容道具を増やそうよ!!っと言うので、Georgetownまで買い出しに行ってきたわ。
Prangin Mallいうとこじゃ、ホンマに正直に言うけどココはペナンで唯一の危険な場所じゃ。(地元人間曰く、ちょっと子供達だけで歩いたらちょっと悪戯をされるとこらしい)
ココのMallの特徴はとにかく電気系統のshopが数多くある。ちょっと怪しい海賊版DVDとかも売っていたりする、大人が行くには楽しい場所じゃ。
日本で言うとこの、秋葉原じゃの。
一応、貼っとくわ↓
まぁ。マレーシアでまともな美容道具は売ってないと思ってあまり期待せずに行ってみとわ.....
じゃがの、たまげたわ!!!
めっちゃ揃っていたわ。縮毛矯正の薬もちゃんとしたの売っていたし、美容の椅子もちゃんと販売していたし、ハサミもちゃんとあったし。カラー剤もちゃんと揃っていたわ。
マレーシアはイスラム国家じゃから、イスラム教徒の女子らはパジャブを羽織ってるからカットはどうしてるのかの......????
でも、街を歩けばオシャレな女子達がぎょうさんおるから、ビジネスチャンスとしてはアリじゃと思うで。
日本みたいにコンビニよりも多い美容室よりも儲かると思うわ。
日本の独立願望のある若き美容師さんは是非マレーシアへ....
ウィッグもちゃんと置いてあったわ。
日本のウィッグは一台が大体3000円ぐらいするんじゃが、これを1ヶ月に何十台も購入してたわ、美容師の駆け出しの頃は給料も10万円そこそこじゃったからホンマに生活苦じゃったのをよく覚えてるわ....
最初はワシ自身はホンマに練習しても自分が人の髪を切れる日が来るんかな....っと思っていたが、なんかある日を境にコツを掴んだらサクサク出来きるようになったわ。
最近思うんじゃが、この感覚って英語にも言えることなんかなぁって思う。
今はホンマに苦しいし、ホンマに自分がペラペラになれるんかって思うんじゃけど美容の技術習得と同じでちょっとずつ、ちょっとずつの積み重ねで気づいた時にハッとする日が来るのかなぁっと。
それまでは、日々の積み重ねなんじゃと思う。
まぁ、なんとかなるじゃろうし、なんとかするわ!!
まぁ。カラー剤も机の上に投げるように置いてあるわ。マレーシアらしいの日本ではありえんと思うけど、オモロイじゃろ?
今回、買ったモン↓
暑い国じゃからの男は黙って、刈り上げでエエと思うで。
ワシもこのバリカンで坊主にしようかの。
ちなみに、ペナンでの日本人経営の美容室は二軒あるらしいわ。
女子もペナンにきて髪に困ってもちゃんとした美容室あるらしいから大丈夫らしいで。
ちなみに、ワシは女性の髪は切らんからのからの女の人は気使うから疲れるんじゃ.....
メンズOnlyで宜しゅう。
じゃあの。
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《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ!!!
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ?
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ!!
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
説明会で待ってるで!!!
東京会場の情報はコチラ↓
大阪会場はコチラ↓
★★★今日のコラム★★★
ワシも旅して色んな人間と会ってきた絶対日本だと出会わないような希少種の日本人。
良い奴もおれば悪い奴もおる。
旅を数か月するだけ、本当に言語以外で自分の成長がよく分かる(思想・状況判断etc...)
これがな、帰国したら母国に戻ったら少しづつ日々の生活でなんか感覚が元に戻ってくる。
ワシ思うんじゃ、旅ではなくて異国に住むとなったら....
ワクワクするじゃろ?
日本が悪いわけではない。
外国人が日本に住んでも、凄いワクワクするじゃろ。
大切なのは、人生80年の中で....
異国に住んだことがある。
異国に留学したことがある。
という事実なんよ。
そんなオマエさんの人生の一部の時間を
マレーシア専門留学エージェント荒木隆事務所に任せてくれんかな?
大学留学でもええよ。
語学留学でもええよ。
オマエさんにあったもん提案させて頂く。
by 黒田みつを