【超超重要】ノービザで1ヶ月延長する方法①
オッス、マイペンライ黒田じゃ。
今回はマレーシア大学留学の待機期間を利用してバンコク語学留学する方々においてかなりの重要事項になるから、いつも以上も真面目に書くからな。
要チェックで夜露死苦!!!!
まず、始めに日本人がタイに渡航するには無条件での1ヶ月の滞在が許されておる。
1ヶ月を過ぎて、隣国(カンボジア・ラオス)に陸路入国して再度、タイに陸路入国する事を俗に言う「ビザラン」という。
ただ、このビザラン2017年から陸路での再入国は年に一回までと改訂された。
まぁ、このくだりは予備知識として。
弊社のプログラムに参加する方は覚えなくてもエエことじゃから忘れてくれ。
★ここからが大切★
バンコクで語学留学を2か月以上する際、必ずEDビザが必要になってくる。
EDビザは年単位で滞在できる。ただ、マレーシア大学留学を控えている方々はマレーシアの学生ビザ発行まで待機期間は3ヶ月。
「この3ヶ月をバンコク語学学校でIELTSのスコアを上げてこ!!」
っていうのが、そもそものこのプログラムの主旨。
なので、このプログラムを参加の留学生の皆さんがEDビザを取るのは料金的にも勿体無いし...マレーシア渡航まで日程的にあまりにもギリギリ過ぎてリスキーじゃ。
あともう一つ、EDビザを他国で取得してマレーシアに入国したと同時に一応、タイで取得したEDビザは失効されるが、ハッキリ言ってマレーシア側に非常に怪しまれる。
この2点において、タイでのEDビザ取得はやめておけ。
っつーこと、人に聞いたり、調べたりしたで!!
このプログラムに参加して頂く非常に大切なワシのペナンJrの為に。
※今度からペナンJrにしよう語呂エエし。
最初に言ったように、日本人がタイ渡航した際はノービザで1ヶ月の滞在が認められてるが、例によって1回だけ30日間のビザ延長ができる。
これをペナンJr達には推奨する。
因みに、この30日間の延長の解釈は....
申請した日からではなくて、ノービザ滞在許可期間30日にプラス30日した日付になる。
要は、タイ入国した日からのプラス30日じゃ。
時間が空いたらすぐに手続きをしてくれ。
もちろん、ワシが提携先の語学学校にビザ延長のやり方や手続き先までの行き方を教えてあげて下さい!
とは、伝えてあるが決して同行するわけではない。
ビザ延長を代行してやる業者もある。
事務所としても、バンコクに助けてくれる人脈はある。
じゃが、できれば自分でチャレンジしてみて下さい!!
お客様に対してこんな言い方するのは失礼かもしれませんが、これからマレーシアで大学留学するという事は....
アジアで生活する。
アジアで戦っていく。
ってこと、かなと...ワシ自身思う訳です。
もちろん、マレーシアは安心安全な国です。
でも、やっぱり自分たちの母国ではないです。
このビザ延長の手続きがあなた様の最初の異国での試練のような気がします.....
もちろん、私自身、皆様が安心してビザ延長の手続きして頂けるよう現地行って、写真撮ったり動画撮ったり色んな乗り物でアクセスしてみた中で次号で行き方をレポートさせて頂きます。
それでも、分からなかった場合は気軽に業者なり弊社なりお尋ねください。
宜しくお願い申し上げます。
次回は、第2弾「役所までの行き方」をレポートします。
じゃあの。
ワシのYouTubeじゃ。
押してな。
★★★今日のコラム★★★
A「なぁ、あの噂の事務所の名前知ってるか?」
B「もしかして、荒木隆事務所か?」
B「あっこは気合入ってる奴しか組に入れねぇ....」
・・・・沈黙。
A「じゃあ、俺は無理だな....」
B「何言ってんだ!!オマエまだ大学も行ったこと無い20代前半じゃねぇか!?人生は、諦めた時が終わりで。」
「日本でダメなら、マレーシアに行って来い!!20代なら大学留学でもしてこいや!!」
A「俺、英語話せねぇ....」
B「あの荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェントのペナン黒田さんも最初は英語もロクに話せないし、学もないのに大学留学して出世したらしいで!」
A「あのペナン黒田さんが...
B「やるか、やらねぇか....どっちじゃい!!」
A「俺やるわ。留学する」
B「だったら、まず荒木の親分に資料請求してもらえ荒木隆事務所」
A「ありがとの。俺やるわ!」
by 黒田みつを