鬼のWritingの千本ノック
おう、ペナン黒田じゃ。
level1-level2Aにクラスが上がっていつも思うのが、たった1つしか上がってないのに3つぐらいlevelが上がったぐらい内容がグレードアップしてる。
結構ホンマについていくだけで、精一杯じゃ。
細かく内容を説明するとしたら、Writingの特訓が一気に増えた。これは、自分自身もしっかり会得したいスキルだったので大変じゃが本当に先生には感謝してる。
Readingも当初は教科書の1ページを読むのに1時間かかっていたところが最近は、感覚的に理解できる箇所が増えてスピードが上がったようにな気がするわ。
もちろん、単語もそこまで難しいのが出ていないから当たり前じゃがの。
ただ、文の構成が少し理解できるようになったのは自分としては、ちょっと嬉しいわ。
ただ、過去記事でも紹介したように毎週水曜日には、小テストが自分のエッセイの提出とみんなの前で行うプレゼンテーションがある。
ワシ的には、話すこと自体は特に緊張したりすることはしないがどうしても、事前に英語で書いた文が口に出てこない。
変に書面に書かずに、頭で整理して内容だけど自分の頭にインプットしていればいいのだろうけど、知らない単語を使う時はどうしても文章にしてしまう....
書くことによって、覚えようとするのでなんかがんじがらめになり自分で自分の首を締めて感が否めない。
今後のワシの課題としては、ホンマにSpeakingじゃと思う。
実生活においても、顔を見て話す時は理解できても電話となるとなぜかわからん。
ホンマに電話は嫌いじゃ。
エッセイの書き方のコツも先生が細かく教えてくれる。
1つのエッセイを書く時に、Topicは自分ですぐに作れても何を書いたらわからん時にこの7大要素のうち5つほど入れたらひとまずのエッセイとして形は成り立つからのそう考えたらちょっとWritingの考えがちょっと楽になった。
Writingが少しだけ書けるようになると、Readingにおいても筆者が何を言いたいかとか、文法の使い方がシュッと頭に入りやすくなったわ。
何回も言うが、あとは聞くことと喋ること。
まだまだ、道は険しいわ.....
こんな感じで、スライドでコツを教えてくれる。
まぁ、日本語の作文と一緒じゃの。
でも、まだ日本語で考えて文にしたりしてるから時間もかかるし、あまり良くないやり方なんじゃろうな....とつくづく思う。
そして、最近は最悪なことに日本語もすぐ出てこなくなった。
前職の時は接客業と言うこともあり、それなりに言葉が出てきたが一気に日本語の語彙力が下がった気がする。
なんか、このままだと英語も日本語も中途半端な人間になりそうでちょっと恐いの。
話は変わるが、最近意味もなくネットで留学で検索していろんなブログをちょっとみて見たが......
留学あるあるじゃが、みんな大変みたいじゃの。
「日本に帰りたい」とか、「ストレスで病気になった」とか。
ワシもそれなりに色んな思いを持ってるけどまだ飯を食えるだけ元気な証拠じゃの。
留学という壁はなかなか強者じゃが、人生にムダな日など一日もないからな。
っと思ってる。
いつか、ワシのこっちでの生活が落ち着いて大学も正式に入学して何かが見えてきたら、なんか色々とブログで語ってみたいな思ってるわ。
じゃあの。
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《ペナン黒田の本音》
最近、日本でも「留学、留学」って言うけど、留学も大変だけど。
留学の準備も同様に難しい。ワシは留学エージェントの社員じゃから会社に手続きや入学当初の諸手続きをやってもらったけど、ハッキリ言ってまずエージェントを通させず大学留学なんて絶対無理だわ!!!
身を持って経験してるワシが言うんやから、間違いないじゃろ?
最初のスタートラインだけ手伝ってもらったべき事じゃと思う。走り出したら後は自分の力で切り開いて行けば良い。
いずれにせよ、留学においてスタートダッシュはかなり重要じゃ!!
スタートをつまづくと、せっかくの留学生活が地獄と化す。
地獄を天国にするのがワシら荒木隆事務所じゃ。
説明会で待ってるで!!!
《東京会場》
《大阪会場》
《名古屋会場》
★★★今日のコラム★★★
何のために生まれて
何のために喜ぶ
何のために学ぶ
高校も何のために行った
大学も行ったはいいが
何回、卒業したら本当の自分に成れる
だれか答えを教えてくれ
どうしたら、自分らしく自分に素直に生きていける
・・・誰も教えてくれねぇよ!!
扉を開くも閉じるも自分次第
小っちぇ島国で悩む前に
一旦、海を渡ってもいいんじゃねぇか
マレーシア来たらてめぇの悩みなんて鼻くそじゃ!!!
ただ国が違えば勝手が違う
そんな時はマレーシア専門留学エージェント荒木隆事務所 が....
背中は押すし
手も少し差し伸べる
この「少し」が大切なんだなぁ
by 黒田みつを