30代からマレーシアの大学留学を無試験、格安プライスで挑む男 ペナン黒田のブログ

マレーシア・ペナンにて32歳から大学留学!夢のMBA取得までのシンデレラストーリーまでのサクセスブログ!

【必読】保護者の皆様へ・・・

こんにちわ、黒田ペナン大輔です。

 

本日は真面目verで書かせて頂きます。

 

皆様のお子様はおいくつですか?

可愛い子程、旅をさせませんか?

ライオンのようのに子を崖に落とす程ではありません。

 

もし、ブログをご覧頂いてる方に小・中・高(高校生は一年生のみ)生のお子様がいらっしゃる。

もしくは、周りの方にいらっしゃるとあればこのブログの詳細を紹介して頂ければ幸いです。

 

私、六月からマレーシア・ペナンに大学留学移住を予定しております。

それに伴いまして、この度、本当に細部までアドバイスして頂きご尽力して頂いた。

留学エージェントの荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェントさまが夏のマレーシア短期留学のラインナップを早くも用意されております。

小・中・高生ぐらいの年齢であれば夏休みを利用して英語圏に行くことにより、かなりの英語力習得ができます。仮に短期留学が終了し帰国してもお子様の将来の「何か」が得られるかと思います。

お話だけでもお聞きになれば今後のお子様の教育方針も変化するかもしれません。

詳細はホームページをご覧頂いたらご理解頂けると思いますが、マレーシアという国は気候も治安もよく、教育システムが欧米諸国と一緒で将来的には欧米諸国の大学への編入が可能です。

物価の安さに伴いまして学費面でも欧米諸国に比べはるかに安いです。

 

私、個人の感想と致しましたら、たくさんの人種(マレー系、インド系、中華系など)が本当の意味での共生共存をして互いに尊重し合っております。

このような状況を考え、「留学」という側面で考えると学習能力の向上と一緒にお子様のグローバル力、人間力の向上にも繋がってくると思います。

是非、一度この機会に荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェントをご覧ください。

 

 

じゃあの。

 

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アンコールワットの入場券買ったで

おう、ペナン黒田じゃ。

 

過去記事じゃ 

dkuroda1002.hatenablog.com

あれから、アンコールワット遺跡群の入場券買いに行ったわ。

ワシは運悪く、二月に入ってからじゃったけぇ~

改正後の入場料じゃ。

 

 

【新料金】1日券: 37$(85%値上げ) / 3日券(10日間有効): 62$(55%値上げ) / 7日券(1ヵ月有効): 72$(20%値上げ)

【旧料金】1日券: 20$ / 3日券(10日間有効): 40$ / 7日券(1ヵ月有効): 60$

2017年の二月から変わったらしいわ。ほぼ倍じゃの。

※ちなみに入場料を払うのは外国人のみじゃ、カンボジア人は無料だからの。値上げの前にカンボジア人からも少額貰うのが筋っちゅーもんじゃ。

しかも、遺跡内の修繕プロジェクトチームも海外からの派遣じゃ(日本も参加)。ベトナムの利権問題でベトナムにも金が流れとるんじゃろーの。

オススメはやはり、三日券でじっくり時間かけて回るのがイイみたいじゃ。

アンコール内は東京ディズニーランドの二倍ぐらいあるからの。

それに伴いチケット売り場も変わり、入口から3㎞ほど離れた場所にある。

歩きに歩いて疲れたわ。

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新しいこの売り場の建設は北朝鮮がやったらしいわ。

ゲートにならんで券買えたわ。

平日もありガラガラだったわ。

 

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入場券も写真付でカッコええで。

 

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明日は朝5:00に起きて6:00のサンライズ見る予定じゃ。

アンコールは一日コースじゃ。

 

ちょっと、補足させてくれ。

往々にして日本人は「アンコール遺跡群」のことを「アンコール・ワット」って思っとるじゃろ?

ワシもそう思っとった。正式には、「アンコール・ワット及びアンコール遺跡群」じゃからの。訳わからんと思うけぇ、生きとる間に一度は行ってみてくれ。

こんなにようけ敷地内に遺跡あるんじゃ。

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じゃあの。

 

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マレーシア留学の持参物

おう、ペナン黒田じゃ。

 

今日は趣旨を変えてマレーシアへ持っていくもの。

ネットで持参物をみると、お決まりの物ばかりじゃ。

 

  1. 携帯電話(できればSIMフリーのもの:SIMフリーでなくともwifi接続ができるものであれば最初の渡航時に便利です)
  2. 保険証券(海外渡航用の保険)
  3. 筆記用具
  4. 衣類・靴(マレーシアは常夏ですが、建物内はクーラーが効いてますので、必ず一枚羽織るものを持参ください)
  5. タオル
  6. 化粧品
  7. 薬(必要に応じて)
  8. 変換プラグ(マレーシアはCタイプとBFタイプになります)
  9. PC
  10. ポケットティッシュ
  11. SIMフリーの携帯
  12. 海外旅行保険
  13. 筆記用具
  14. 衣類
  15. 化粧品
  16. 変換プラグ
  17. PC

 

もっと痒いところに手が届いてほしい~

ワシだったら「ハンモック」って書くの。

マジで買おうか考え中・・・。

 

 

今回のテーマはかなり安易なことだけど、大学内部の細かい部分って分からなかったり、学生として住んでみないと分からない現地情報って絶対あると思うんじゃ。

そういうことも踏まえてのブログ通しての情報発信を出来たら良いなっと思ってる所存ですです。

 

そして、今日は悩みに悩んでコレを買った。

めっちゃ抵抗あったけど・・・

 

 

男は黙って紙の書籍じゃろーがい!!

っと 思ったけど、かさ張るしマレーシアでほしい書籍買える保障ないし。

 

まだ、Kindle内で購入してないけど。

第一印象は・・・

  1. 紙と違って自由に見開きできない
  2. 表紙も白黒
  3. 予想以上にちゃちい
  4. ちょっと前のゲームボーイみたいな画面
  5. こんなプラスチックにホンマに数千冊も入るか疑問

友達に聞いたりしたらみんな、紙の本より絶賛しとったわ。

また、使い慣れたらここで品評させもらうわ。

 

じゃあの。

 

 

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ちょっと嫌な気持ちになったよ 2017

おう、ペナン黒田じゃ。

 

今日はNorthからミサイル飛んでこんでよかったの。

噂ではXデーみたいじゃったからの。

マレーシア行く前に終わりたくないからの。

 

翌朝は意外にいい目覚めじゃったわ。

 

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ちょっと蟻に噛まれるぐらいで、楽勝じゃったわ。

もう一泊する予定じゃったんじゃが・・・・

事情でマレーシア入りは2月中旬を目安に考えてたから、移動しといた方が得策だと思い一泊にしたわ。十分、孤島ライフは満喫できたしの。

正直、ここのスタッフ気に食わんかったしの。

ま、そんなこともあるわ。

 

昼前に船が迎えに来て本島シアヌークまでの帰りの出来事なんじゃが・・・・

ま、悪う言うつもりはないけど、とある欧米人三人組の女子がおっての、船内でガンガン煙草を吸ってたわけさ、別にそこはエエけど。

そいつらが吸い終わるたびにガンガン海にポイ捨てじゃ。

1,2本どころじゃないからな・・・・

陸のポイ捨てと訳が違うしの、海はちょっといい気分にはならんかったの。

どっかでアジアを舐めてる? 感じるわ。間違えてたらごめんの。

ま、美人じゃなかったからってのもあるかも。

コタキエフシアヌークもめっちゃいいとこで良かったけど、なんかちょっとその辺が合わんかったらな・・・

そういう思いもひっくるめて旅じゃ。

 

シアヌーク着いて、もう一泊せずにシェムリアップ行くことにしたわ。

幸運にもバスチケットあったしの。

19:00出発のシェムリアップ着は朝6:00じゃ。

写真もなんか撮る気にならんかったから全然この辺の写真がないわ。

 

無事シェムリアップ到着。

 

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シェムリアップ着いたらまずシヴォタストリートじゃの。

ここに来たらなんでもあるわ。

5ドルでいい宿ゲット。

朝に着いたらホンマ宿探しも全てにおいてホンマ楽じゃ。

荷物おいてシェムリ観光じゃ。

 

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なんかバナナ焼いとったで。

 

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てくてく歩いてたら、日本人観光センターみたいなのがあったわ。

中入ってみたら、おもろい日本人の姉ちゃんがおったわ。仲良く喋って色々、シェムリアップ情報教えてもらったわ。

アンコールワット遺跡群」の観光のコツも教えてもらったし。

アンコールは明日の早朝行くことにしたわ。

今日はアンコールの入場券だけ買うことしたわ。

 

シェムリアップの街には普通に遺跡が存在するわ。

遺跡の裏にふつうに小学校があったりするわ。

 

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シェムリアップはアンコール遺跡群の通過ポイントの街と思ってたけど。

奥深い街じゃった。また、カンボジアに来たら寄りたい街じゃの。

シェムリアップはシリーズ化して書くわ。

思い出結構あるしの。

 

じゃあの。

 

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コタキエフでのサバイバルライフ

おはよう、ペナン黒田じゃ。

 

あれから、ようけ歩いたわ。こんな綺麗な海なかなか無いん違うか。

 

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海辺の真ん中ぐらいにある、「TEN103」という宿?

に身を置くことにした。ま、宿なではくハンモックで寝るんじゃがの。

ハンモックを受け取って好きな木々の間にハンモックを結んでねっていうシステムじゃ。ワイルドじゃろ?

一泊5ドルじゃ、今までの流れからだとこの宿泊費は高いわな。

 

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もちろん、自然の島なので蛇、でかい蟻、わけのわからん芋虫なんてようけおるで。

TEN103のレセプション兼レストランじゃ。

全てみんなのお手製じゃ。店の運営はヨーロピアンが労働力として現地のカンボジアンが数人というスタッフ構成じゃ。 

 

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ヨーロピアンが好きそうな作りじゃろ?

このクッションいろんな奴の汗を吸収しまくって。

グジョグジョになっとる。

 

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広島カープのジャクソン投手にそっくりなんおったわ。

ここでワシが持ち込んだウイスキーを呑んでたら、めっちゃ怒られたわ。

ここでの収益を考えたら持ち込み禁止らしい。

カンボジアの物価考えたら、離島は物価高めじゃ。

フライドライス(焼き飯)で本島だと3ドルぐらい、コタキエフだと6ドルぐらいじゃ。

ももちろん倍ぐらい・・・

この島でだいぶ、売上貢献したと思うわ。

ボケーっとして散歩じゃ。

 

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日も暮れて、綺麗じゃったよ。

カップルできたらいん違います?

この写真はナチュラルですよ、加工無です!

 

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ホンマ何もないし、特にやることも。

便所も殆ど野外みたいなもん。こんなもいん違います?

夜はみんなでパーティーじゃ。

おもろかったで~

 

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遅まで、みんなとおったわ。

もちろん、ハンモックまで電気なんてないのでI Phoneで照らながら戻る。

戻ってハンモックの中見たら蛇がおったわ・・・蟻もようけおるし・・・

一気に酔い冷めたわ。

インドでも同じような経験いっぱいしたから、免疫はあるけどの。

明日の朝はどうなっとるかの・・・

 

 

じゃあの。

 

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孤島コタキエフの巻

こんちわ、ペナン黒田じゃ。

 

エエ朝じゃ。

チケットにフェリー乗り場界隈で朝飯サービス付みたいじゃ。

 

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朝飯いうても、しょーもないでパサパサのパンとコーヒーだけじゃ。

適当に食べ、一緒にフェリーに乗る仲間らと談笑しとった。

今回もバラエティー豊かな仲間らじゃ。

 

これが、シアヌーク界隈の離島じゃ。

赤く囲んだのが今回行くコ・タキエフ(東南アジアでは島のことを「ゆうコ」というんじゃ)

地図にのっとる「ロン島」もバックパッカーに人気の島じゃ。

このフェリーで島を周遊するから滞在したい島に各自、勝手に上陸してねっていうシステムじゃ。

本島のシアヌークに戻る時は、平日の11:00に降りた島の場所に迎えに来るから勝手に乗ってねっていうシステムじゃ。

 

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よっしゃ、乗り場まで行き出発じゃ。

 

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出発の風景

 

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↑こやつらは、ようはアレじゃ。

真ん中のおっちゃんが隣のフィリピーナを買っとる感じじゃ。

なんか、カンボジアはフィリピーナ多いの。

買ってるのが女の子だからまだエエけど、男が男を買うパターンもあるからな。

それは、ちょっとな・・・ゲイとはまた違うからな。

 

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↑この子らは、ちょっと忘れたわ。すまん。ま、愛想は良かったと思うわ。

 

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↑このおっさんはしらこかったわ。

結構、みんなから煙たがられてた。

 

出航~

 

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到着までの間にちょいちょい、素潜りタイムがあってみんな海にはいるんじゃ。

 

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気持ちえかったで~

 

二時間ぐらいかな・・・コタキエフ到着。

ホンマ何もないわ。

 

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軍隊が合宿しとったわ。

 

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WiFiもないし店もないしこの島には四件ほどの宿しかない。

サバイバルライフじゃ。

 

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海も透き通っとる。

 

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手作りのコタキエフマップじゃ。

 

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よし、じゃー宿探しでも行きますか。

 

じゃあの。

 

 

 

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さっさと移動じゃ~シアヌーク

おはようございます、ペナン黒田じゃ。

 

あれから、バスチケットをゲットしたわ。

サッカーはアンコール遺跡群の街・シェムリアップへ・・・

ワシはビーチ、孤島ライフを楽しむ為、シアヌークビルへ・・・

ワシはこんな順路で旅するわ。

 

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過去記事で紹介したIさんに教えて頂いて、シアヌークビルからフェリーに乗ってあまりまだ日本人が行ったことのない島、WIFIもない島「コタキエフ」に行くのが目的じゃ。

 

翌朝、サッカーとバスターミナルに行き。グッバイ・コーヒーしたわ。

ありがとの、サッカー。

スタバとか行くよりココのコーヒー旨かったな。

たかが、コーヒー一杯に写真するなんて日本じゃありえんの。

ワシも女子化したわ。

 

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写真奥でいちいち、豆の質を聞くサッカー↑

ちょっと、うざいの。

腹に入ればどれも一緒じゃ。

 

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暑いとこで、熱いコーヒーは旨い。

 

では、朝10:00出発じゃ~

6時間ぐらいじゃ、大した時間じゃないの。

 

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・・・・ちょっと割愛させて頂くが、無事シアヌーク到着。

(爆睡しとっただけ、なんじゃけどの)

 

着いてからが、大変じゃったわ。

地図見ても全然、場所が分からん。

メインビーチがいまいち把握できん。

めっちゃ歩いたわ。

 

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なんかやけに、坂が多いし・・・

丘陵ばいじゃの。

ほーか、シアヌークビルのビルは丘じゃったわ。

 

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ホンマにビーチあるんかの。

疲れたから、適当にバイクのおっちゃん捕まえて。メインビーチ行ってくれと・・・

知らなさそうだけど、もうええわ。宿もみつからんし・・・

 

って、おっちゃん。やるやん~素晴らしい。

一ドルの交渉だったけど、チップ替わりに二ドルあげたわ。

 

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夕暮れ時で誰もおらんかったわ。

三ドルの怪しい安宿もゲットし。

まずは、呑んだくれようか。

いい感じのカフェじゃった。

 

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シアヌークいいとこじゃ。

日本の皆さん穴場ですよ、物価安いし。


カンボジアのシアヌークビルってどんな街?

 

フェリー乗り場まで歩いてすぐじゃ。

 

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翌朝9:00からGO コタキエフじゃ。

朝食付きで25ドルじゃ。

 

じゃあの。

 

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