【重要】バンコクの土地勘を覚える方法
おう、マイペンライ黒田じゃ。
どこの土地に行ってもそこの地理を覚えることはとても重要。
言語習得や風習、文化の次ぐらい大切なことじゃ。
ワシは旅で見知らぬ土地に行ったらひたすら歩く、歩いて歩いて歩きまくる。
こと、バンコクにしても歩きまくった。
1,2ヶ月に留学するに当たって一番効率のいい方法はこれだと思う方法をまとめてみた。
まずはは地理を覚える前にBTSの駅を覚えてくれトンローの次はどこの駅？
とか、そんな感じでエエよ♪
過去記事を参考にしてな↓
その次に覚えるべきことは、駅の何番出口を出るのかということ。
同じ駅でも番号が違うだけで日本以上に迷う。
仕上げの作業は....
ここ重要ポイントで！！！
「バンコクのソイ（soi）を制するものはバンコクの地理を制す」
ソイとは、日本語でいう路地ということ。
首都バンコクという街は、スクンビット通りという大きな通りを中心に道が枝分かれしているこの枝分かれした道をソイという。
ちょっと下記の画像を見てくれ↓
画像だけでは分かりづらいので図で説明してみるわ。
スクンビット通りはこんな感じで片側二車線の通りになっている。
─────────
車→
車→
─ ─ ─ ─ ─ ─
←車
←車
─────────
赤線側がソイの奇数が多数、存在する。
青線側がソイの偶数が多数、存在する。
ソイの番号が頭に入っておけば、わざわざ何番出口のナントカって店を右折とかって言わなくても済む。
このソイの番号を意識して街をあるけば一週間でだいたいのソイの番号は把握できると思う。
もちろん、実際の道を歩いたら「soi ○○」って看板が出てるからとても分かり易い。
文面だと意味不明かもしれんが、実際にバンコクを歩きながらソイの看板を見たら理解してもらえると思うわ。
宜しゅう。
じゃあの。
ワシのYouTubeじゃ。
押してな。
★★★今日のコラム★★★
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小っちぇ島国で悩む前に
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ただ国が違えば勝手が違う
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この「少し」が大切なんだなぁ
by 黒田みつを
