KDU大学で英語のテストを受けて来た
おう、ペナン黒田じゃ。
入学前の英語の実力テストを受けて来たで。
留学生の皆さんでIELTSもしくはTOEFLの標準スコアを持っている人は必要ないがワシみたいに英語の苦手な人は学部に入る前に最長で6ヶ月の英語準備コースが必要じゃ。
英語準備コースに入ってその後、定期的にIELTSの試験をすることになる。
ここでIELTSのスコア5.5以上を取らないとワシはビジネス学部にアップグレードできないという荊の道を待ち受けている.........。
今回はその英語力のテストという訳じゃ。
ここが、英語準備コースの事務室。
訳わからんわ。
ワシ大丈夫か......
試験内容は....
- listening(25分)
- writing(3分、対話形式で先生の質問を書く)
- speaking(先生が質問することに対して答える)
- マークシート形式の設問(75分)
マークシート、listeningはこのPCで行われたわ。
ワシ的には、マークシートは全然わからんわ。
それ以外はなんとなく、言っていることは分かったんじゃが。
いかんせん、ボキャブラリーが少なくなかなか上手く文章が作れんかった。
実体験で感じたのは、文法のもちろん大事じゃが単語力も必要じゃの。
留学前の下準備として空いた時間にひたすら、単語を一つでも多く覚えることをオススメするわ。
ペナン黒田の波乱万丈のペナンライフは波乱の幕開けとなりそうじゃ。
Try Hardするわ!
じゃあの。
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★★★今日のコラム★★★
ワシも同じように思ってた。
「留学」って凄く敷居高い。
英語喋れねぇし....
20代で日本の大学行ってもなにも得るものなかった。
もしくは、大学自体行ったことねぇし....
だったら尚更、マレーシアの大学留学行っちゃう!?
色んな人種、思想が混在してる。
「20代の苦労は買ってでもしろ!」
マレーシアで経験したらASEAN市場で戦える。
30代、日本社会の臭いところも見てきたし。
このまま、日本社会で生きていく!
悪くはねぇよ....
でも、30代もう一度立ち止まって方向を見定めてもいいんんでない?
大学留学はしんどい.....
マレーシア語学留学でもいいんでない!?
日本で苦労したあなたのスキルが言語を越えて役に立つ。
日本ではありえなかったチャンスがASEANにはある。
「なぁ、みんな。人生フルスイングしとるか?」
もちろん1人では不安しかない.....
その不安を安心に変える。
バットの振り方も教えちゃる。
あなたの背中を押させて下さい。
by 黒田みつを