30代からマレーシアの大学留学を無試験、格安プライスで挑む男 ペナン黒田のブログ

マレーシア・ペナンにて32歳から大学留学!夢のMBA取得までのシンデレラストーリーまでのサクセスブログ!

LA日和(LA編)

おう、ペナン黒田じゃ。

 

朝から姐さんとサンタモニカの週一回しかない朝市場に行ってきたわ。

f:id:dkuroda1002:20170510122846j:plain

LAが晴れたらとてつもなく、綺麗じゃの。

ランニングのお姉ちゃんたちも絵になるわ。

f:id:dkuroda1002:20170510140940j:plain

f:id:dkuroda1002:20170510140949j:plain

本場のリンゴじゃ。

f:id:dkuroda1002:20170510141035j:plain

やっぱり本国でもドナルドは不評らしいわ。

f:id:dkuroda1002:20170510141152j:plain

f:id:dkuroda1002:20170510122853j:plain

 

 

その後、カジノに行き。

f:id:dkuroda1002:20170510123008j:plain

 

アメリカの公益ギャンブルじゃの。

日本のパチンコよりも断然、健全だと思うで。

その後、姐さんおすすめのスポットへ。

アンジェリーノはみんなここに住みたがるほどの海に面した高級住宅街だそうじゃ。

名前は忘れたわ。

f:id:dkuroda1002:20170510123403j:plain

f:id:dkuroda1002:20170510123412j:plain

f:id:dkuroda1002:20170510123419j:plain

f:id:dkuroda1002:20170510123425j:plain

なかなかエエとこだったわ。

姐さんも何かあればここへ来て。心を落ち着かすそうじゃ。

 

ここで記念撮影じゃ。

姐さんは写真撮られる嫌いなので、いつもワシの写真ばかりを撮りたがるんじゃ。

f:id:dkuroda1002:20170510123732j:plain

 

なかなかナイスショットじゃ。

明日は姐さんは予定があるので、一人でLA探索じゃ。

次回はLAのスラム街をクレイジージャーニーでゴンザレス黒田になって来たで。

楽しみにしとって。

 

じゃあの。

 

マレーシア留学いうたらここじゃろ。

荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェント

宜しく。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

【実録】廣島男児 vs カリフォルニアボーイ

おう、ペナン黒田じゃ。

 

※今日の物語はノンフィクションです。

過去記事の続きじゃ。

 

dkuroda1002.hatenablog.com

あの後、ホステルに戻りワシのドミの部屋に戻ったんじゃ。

部屋に戻ると・・・

厚切りジェイソン(以下、厚切り)そっくりアメリカ人がガールフレンドを部屋に呼び(基本は男女別室で、部屋に異性を入れるのは駄目らしい)二人で愛し合っとったわ。

ホンマこんなんじゃ。このまんま↓

f:id:dkuroda1002:20170510101445j:plain

 

この時点で部屋には、ワシ含め三人。

部屋の間取りは二段ベットが四つになっておって、ワシが上段のベットで下段が厚切りじゃ。

ワシは貴重品以外の荷物をベットに置いて、小一時間ほど外に呑みに行ったんじゃ。

 

・・・・部屋に戻った。この時は部屋には誰もおらんかった。

ワシのベットをふと見ると。私物のヤンキースのCAPとTシャツが無くなっていた。

一応、ロッカーを見て確認してみたんじゃ。

色々探したけど、一向に見つからない。

 

その時、下段の厚切りのバックパックからちょろっとワシのヤンキースのCAPが見えた。まさかと思い、厚切りのバックパックを開けてみると・・・

案の定、出るわ出るわワシの私物。

怒りがマックスになり、ひとまず下のロビーに降りて受付の姉ちゃんに状況説明。

 

ワシ「部屋を変えてくれ!あの部屋には盗人がおるで!」

受付嬢「状況は分かったわ。ただ、ごめんなさい。今日は週末でどの部屋も空きがないの・・・」

 

やむを得ず、部屋に戻る。

戻ると、南米ブラジルから来た気の良いブラジリアン男が二人。

一応、事のいきさつを説明。

ワシのことを信用してくれた。

ワシはベットで怒りを抑えながら横になった。

 

・・・・厚切りが戻ってきた。

タイミングを見てキレちゃろうと思ってた。

そうすると、何食わぬ顔でワシに向かって。

厚切り「元気か!? 調子はどうだい!?」

プツーン。久々にキレたわ。そのまま、ベットから飛び降り厚切りの向かってダイブしたったわ。

 

ワシ「我、さっきワシのCAPやらなんやらパクッだろ!?」

厚切り「なんの話だ・・・」

その間、厚切りは自分のバックパックを開けて中を確認中。

厚切り「アレ、僕のヤンキースのCAPがない!オマエまさか、僕のバックパックを勝手に開けたのか!?」

ワシ「オマエ、舐めんな!ワシのCAPじゃ!」

といいながら、ワシは厚切りの体を押して突き出した。

 

厚切りは下の受付にホステルのスタッフ、厚切りの仲間を部屋に連れてきた。

野次馬も凄いおったわ。

互いに声を張り上げとったからの。

先ほどワシが説明した受付嬢と仲間のレゲエの男(以下、レゲエ)が仲裁に入ってきた。

受付嬢「これ以上、揉めるようであれば警察を呼びます。」

ワシ「先ほど、説明した盗んだ男はこの人です。」

レゲエ「オマエは厚切りの体を押しただろ!?」

ここで、レゲエはワシに対して「fuck JAPAN」みたいなことを囁いた。

この発言にまたまたワシはキレた。

「オマエ、廣島舐めんな!オマエら爆弾落としておいてなんで謝らんのんや!さっきにそれを謝れ!

と禁止用語もたくさん飛び交ったわ。

ワシも英語ではなく、日本語で応戦。興奮して大声で日本語喋ってたわ。

 

ワシ「レゲエでLOVE & PIACEを提唱しながら、オマエ全然ピースじゃないわ!」

と訳の分からんこともいいながら・・・

この生産性のないやり取りが続き。

この時、偶然にも日本人の大学生が登場。

「どうしたんですか?僕、英語喋れます。」

・・・が状況判断してややこしいと思ったのか。

「やはり英語できないので、分かりません。僕には関係ないので・・・失礼します」

 

ワシ(心の声)「オマエ、喋れるって言っただろ。なんやこいつ。」

 

その後、受付嬢とワシ二人で話をし、細かい英語の部分はグーグル翻訳で互いに話した。

受付嬢「私はあなたの事を信じます。厚切りが間違えているのは知っている。ただ、あなたは厚切りの体を押した。先に手をだしたことについてレゲエも怒っています。その事実は認めて下さい。」

 

・・・結局、厚切りはここのホステルからすぐに出ていった。

よく考えてみると、厚切りのベットの周辺だけは私物で散らかっていてブラジリアンを含め他のベットは異様に綺麗しており、バックパックなど大きい荷物でさえもセーフティボックスに入れていた。

もしかしたら、ワシがこの部屋にくる以前にも、厚切りが悪さしていたのかもしれない。

 

・・・翌朝、朝食をとっていると昨夜の大学生がきて。

「昨日は大丈夫でしたか?災難でしたね。僕は○○大学で留学でアメリカに来てるんです!」

なんか、自慢げに話してきたわ。

ワシ「ごめん、あなたとは友達になれない。向こうに行ってくれ」

有名大学からの留学生なのかもしれないが、人としてアウトじゃの。

 

その後、姐さんと合流して昨夜の出来事を説明。

姐さん曰く「それぐらい、強く接しないと駄目だよ!あなたの対応は間違ってないわ。」

 

この日のLAは何故か突き抜ける程のブルースカイだった。

f:id:dkuroda1002:20170510113554j:plain

 

じゃあの。

 

マレーシア留学エージェントはここ

荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェント

宜しゅう

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

【あなたの?に答えます】なぜマレーシア大学留学なのか

おう、ペナン黒田じゃ。

 

今日は本業の方で記事書くで。

マレーシア大学留学のいいとこって何!?

 

1)大学入試は存在せんで!

マレーシアでは高校での履修成績と、英語力をはかる資格としてTOEFLやIELTSを基準に入学判定をするんじゃ。海外の大学入学ではTOEICは必要ないで。

日本の大学入試センター試験のような画一的な試験や個々の大学が実施する入試は存在せんで。

ようはアレじゃ真面目に高校での成績さえ修めていればマレーシアの大学に入る事ができるんじゃ。
関連ページに詳しい記載があるで参考にしてな↓

araki-takashi.com


また、日本で大学に入学するチャンスは年に1回だけじゃが、マレーシアでは年4回(大学・学部により2~3回から8回)あるわ。

という事はの・・・日本での日々の生活でふと思いついた時、会社に就職して留学費用が貯った時や将来の夢を実現させたいと思った時など、それぞれのタイミングで留学することができるいう事じゃ!

 

 

2)学費が安いで!

アメリカ、イギリス、オーストラリアなどの欧米諸国に比べて、マレーシアの学費は半分以下で。
アジア諸国は物価が安いのだから留学費用は安いと思ったじゃろ?

でもの、アジア諸国で最近人気のシンガポール、実は意外と費用がかかるんじゃ。

アメリカと比較すると、シンガポールの学費は半分以下の費用で済みますが生活費はほぼ同じ金額が必要で。
マレーシアは、学費はもちろん生活費もアメリカの3分の1以下と格段に安くすむで!
そして、マレーシアでは留学先の大学が学費を一部免除する奨学金があるんじゃ。

もちろん、公的機関である独立行政法人日本学生支援機構、民間の団体、企業、そして地方自治体の奨学金なども利用できるで。奨学金の中には短期留学にも適応されるものもあるしの。
学費の安いマレーシアで、さらにお得にスタディーできるんじゃ。
さらに、裏ワザのあるで見てみ↓

araki-takashi.com

 

 

 

3)欧米大学の単位が取れるプログラムがあるで!

マレーシアの私立大学の多くはイギリス、オーストラリアの大学と提携しとって、編入制度が充実しとるところが魅力的じゃの。

専門用語がでるけど、分かりやすくまとめたつもりじゃ。

 

「ツイニングプログラム」というシステムは、前半をマレーシア、後半をイギリスやオーストラリアの大学で勉強することで海外大学の学位が取得できるで。

イギリスやオーストラリアの大学は通常3年制なんじゃ、「マレーシアでの履修年数+イギリス、オーストラリアの大学での履修年数」という表現で、それぞれの国で勉強する段取りじゃ。

マレーシアで2年、最後の1年をイギリスやオーストラリアの提携校で勉強する「2+1」、全期間をマレーシアで履修できる場合は「3+0」といった具合じゃ。

 

「デュアルディグリープログラム」は、マレーシアの大学で履修するだけで海外の大学の学位も取得できる制度じゃ。このシステムを大学院レベルでも採用している学校もあるで。

 

「米国大学編入制度」(ADP=American Degree Transfer Programme)という制度では、前半2年をマレーシア、後半2年をアメリカ、カナダなどの大学で学習する(2+2)ことにより各国大学の学位を取得できるシステムじゃ。

これらを利用すればマレーシアの安い生活費や授業料を活用してローコストで先進国の大学を卒業することができるで。

 

各学校の詳細じゃ↓

araki-takashi.com

 

 

4)マレーシアいうたら、「治安・食・気候」が抜群じゃ!

マレーシアは東南アジアの中では経済的にも豊かで治安も悪くないで肌身で感じたからよう分かるわ。

TPOをわきまえて行動すれば危険な目にあう可能性もないで。

イスラム国家ではあるが、逆にいうたらイスラム教に守られて犯罪が極端に少ないで、イスラムは無意味な殺生をしないからの。

日本のメディアはイスラム教≒イスラム過激派の図式を作ってるからみんな勘違いするんじゃ。イスラムは全然恐ないからな。

それと、親日家が多い国なので、街中などで嫌な目にあう可能性もないわ。

生活費が安く、医療水準が高く、日本語が通じる病院もあるしの。

なんと言っても安くて旨い飯が食べられることは暮らしていく上でとても重要で。

マレーシアでは世界各国の料理がそろい日本食もあるで。

気候は、年間通して日中は暑いものの朝晩涼しくとても過ごしやすいわ。

ほいで、マレー半島は巨大なユーラシアプレート上に完全に載っており断層がないため、地震が起きることはまずありえん!!

クアラルンプールは、高層ビルが立ち並ぶ国際都市で、おしゃれなショッピングモール、カフェやレストラン、バーも充実しとって都会での大学留学生活を満喫することもできるしの。

 

 

5)ASEAN市場への就職の扉が待っとるで!

日本の企業にとっても海外の企業にとってもアジアは大きなマーケットじゃけぇの、マレーシアは海外進出拠点ともなっとる。エアアジアがあるしの、マレーシアいう国はどの国行くにしても中間地点として重宝するんじゃ。

アジアを肌で感じ多くの人と触れ合ってきたマレーシア留学生はそれらの事業に必要な人材で!

さらに、マレーシアの後に欧米大学にも留学していたら、まさに国際的な人材じゃの。アジアをよく知るスペシャリストという点も高い評価を受けるはずじゃ!

別にの、日本が駄目だから海外留学しようという意味は毛頭ないでただ、みんな「日本」で生まれてこれが当たり前になっとるけど日本国民のDNAには、「made in JAPAN」というコードが刻まれとる。

このコードはアジア市場ではとても評価される。頭が良いとか悪いとかではなく、最初のキャッチとしては抜群じゃ。その次に個々の能力になってくると思うわ。

だったら、このコードを利用した方がいいでしょ?

因みに、今後の旅行記(アメリカ編)でも書く予定じゃが。

欧米諸国から見たら、ワシら日本人はまだまだ舐められてる。これ絶対。

全員とは言わないけど、半数からは・・・。実際は全然、LOVE&PEACEじゃないで。

アジアから世界に戦いたい人は大学の欧米編入プログラムも一つの方法かもな。

ワシのアメリカの姐さんにしても、KLで同行させて頂いたマダムAにしても、御二方とも米国留学経験者じゃ。こういう人達はまた別格じゃけどの。

まー、見とって。

今年の年末ぐらいから来年ぐらいにかけて「マレーシア・ペナン島 留学」というワードが流行語になると思うわ。

 

「ペナン黒田が偉そうな事、言ってるわ。」

って感じでもいいから、一度よかったら資料請求でもして軽い気持ちでいいから、資料読んでみてや。たぶん、事務所のページから資料請求できるわ。

お問い合わせ | 荒木隆事務所

 

 

 

 

最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。

 

じゃあの。

 

宜しゅう。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

マリリンよりハサウェイが好きじゃ。(LA編)

おう、ペナン黒田じゃ。

 

朝起きてみると、やっぱり今日も曇りじゃ。

ホンマにここLAかの・・・

 

今日は朝からメルローズに行ってきたわ。

ワシ特に古着好きなわけじゃないけど、古着屋の兄ちゃんらはココに買付にくるらしいの。

まー、でも普通で。ボロボロの服でモノスゴ高かったわ。

retrip.jp

f:id:dkuroda1002:20170506213737j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506213745j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506213758j:plain

古着よりワシはグラフィティの方が興味あるわ。

アメリカのグラフィティはカッコええで。

大阪の天王寺界隈もコレぐらいクールなのを書いてたらエエのにの。

f:id:dkuroda1002:20170506214023j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506214036j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506214049j:plain

 

メルローズの次はハリウッド行ったで。

偶然にも次の日がアカデミー賞らしくレッドカーペットも見れたわ。

f:id:dkuroda1002:20170506214554j:plain

↑あるあるのやつじゃが、これの・・・普通の道にポツンとあるで。

しかも、かなりズームアップしとるからの。

みんな来てみたら案外がっかりするで。

f:id:dkuroda1002:20170506215002j:plain

ちなみに、ワシはハリウッド女優だったらアン・ハサウェイが好きじゃ。

f:id:dkuroda1002:20170506215018j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506215444j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506215032j:plain

↑コレ、適当に撮っただけじゃけぇ誰のサインか分からんわ。

アンちゃんの探したけどなかったわ。

f:id:dkuroda1002:20170506215050j:plain

↑こいつ人間だからな。

 

夕方になり、ちょっと晴れ間が出てきたわ。

f:id:dkuroda1002:20170506215323j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506215334j:plain

 

LAって砂漠だったところを人工的に作ってるからだだっ広く、掴みにくい街じゃ。

昔はここもメキシコだった影響もあってメキシカンもようけおるで。

 

この後、宿戻るんじゃが・・・

戻ってから、部屋で一悶着あったんじゃ。

次回、乞うご期待♪

 

じゃあの。

 

「あなたの不安を安心に変える」マレーシア留学エージェント

荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェント

ポチポチしてな。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ

にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

アメリカ編のスタートじゃ(LA編)

おう、ペナン黒田じゃ、

 

ペナンもとうとう全米デビューじゃ。

着いたでLA。

f:id:dkuroda1002:20170506145721p:plain

 

LAには、大切な友達がおるんじゃ。

40代の日本人女性なんじゃが、永住権も取得して二十年以上アメリカに住んどるんじゃ。

そうじゃの、名前は「姐さん」にしとこう。

もう、感覚は日本人ではないからな。

 

ESTA手続きも楽勝じゃったわ。

ロスの空港って、トイレとか意外に汚かったわ。

f:id:dkuroda1002:20170506150721j:plain

 

ロビーで、姐さんと落ち合った・・・

ホンマ、ワシは姐さんに会いたかったからな日本におる時も良く連絡取って色んな話してたからな・・・

色んなアメリカ仕込みの素晴らしい「格言」も頂いたわ。

ワシ的には、LAに来たというより姐さんに会いに来たようなもんじゃ。

一週間、LAに居たがホンマ良くしてもらった。

 

ホステルはサンタモニカにしたわ。

※姐さん宅は事情で泊まれんのんじゃ。

ホステルまでの道中じゃ。

f:id:dkuroda1002:20170506151559j:plain

おいおい、空青くないし。寒いし。

ホンマにLAかここ?

f:id:dkuroda1002:20170506151606j:plain

 

姐さん曰く、数日LAは悪天候が続いているらしい。

こんな天気も珍しいんだってさ。

着いたでここが、あのサンタモニカじゃ。

f:id:dkuroda1002:20170506152055j:plain

日本でこんなんやっても絵にならんけど、サンタモニカで大道芸やってたら絵になるの

f:id:dkuroda1002:20170506152102j:plain

 

姐さんとサンタモニカ散歩じゃ。

f:id:dkuroda1002:20170506152324j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506152357j:plain

 

まー、色んな話したわ。

初日はずーっと話してたわ。

姐さんもよう喋るからの。

夜は姐さんオススメのオーガニックの店じゃ。

f:id:dkuroda1002:20170506153014j:plain

 

左下の白い奴はマッシュポテトってやつじゃ。

フワフワしとったわ。旨かったが、ワシには量が足りん。

姐さん曰く、アンジェリーノ(LAっ子)とニューヨーカー(NYっ子)は違うらしい。

長年、姐さんもNY在住だったからな。

 

  • アンジェリーノは信号をちゃんと待って渡る。ファッションは都会的でノームコア的な。食もオーガニック系であまりハンバーガー食べない。
  • ニューヨーカーは信号無視は当たり前。ファッションは個人主義。食もLAと比べて少し違う。個人をとても尊重して、いい意味で他人の事はほったらかしてくれる。

 

言ったらあれじゃ、大阪と東京みたいなもんじゃ。

食い終わってエエ時間になったから、今日は別れてまた明日に合流することにした。

 

別れてから飯足らんけぇ、スーパー行ったわ。

やっぱ、なんでもでかいの。男性トイレの小便器の大きさも日本の二倍あったで。

f:id:dkuroda1002:20170506154522j:plain

困ったら、チキンばかり食べてたわ。

f:id:dkuroda1002:20170506154526j:plain

夜のサンタモニカじゃ。

f:id:dkuroda1002:20170506154657j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506154705j:plain

 

ここがホステルじゃ。

やっぱ、アジアと比べると当たり前じゃが物価高いわ。

一泊32ドルぐらい。これでも安い方じゃ。

f:id:dkuroda1002:20170506155031j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506155042j:plain

 

だいたいのアメリカのホステルにはキッチン完備じゃ。

外食したら高いからの。

f:id:dkuroda1002:20170506155217j:plain

 

朝はココでみんなで飯じゃ。

モーニングは食べ放題っていってたからビュッフェみたいなんを楽しみにしてたら、バナナとカスカスの食パンとオレンジジュースだったわ。

毎日、しれーっと貰って夕食やら昼食ように貰ってたわ。

f:id:dkuroda1002:20170506155518j:plain

 

寒いから囲炉裏もあっていい感じじゃ。

f:id:dkuroda1002:20170506155602j:plain

 

過去、海外行って時差ボケってなかったけど。

アメリカ来てさすがにボケったわ。17時間差はでかいの。

因みに、イーグルスの「Hotel California」は実在せんらしいで。


The Eagles-Hotel California

 

じゃあの。

 

マレーシア留学いうたらここじゃろ。

荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェント

宜しゅう。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

トランジーット、NRT

ども、ペナン黒田じゃ。

 

今日はトランジット日本編じゃ。次回からアメリカ編じゃ。

心機一転、宜しゅうの。

おさらいじゃ。

dkuroda1002.hatenablog.com

その後、夜の便で日本・成田空港に一旦帰国じゃ。

27時間のトランジットじゃけぇ、十分JAPANを満喫できるの。

KLIA(KLの国際空港)での一コマ。

 

f:id:dkuroda1002:20170505215302j:plain

 

いつ来ても、空港ってワクワクするよね~

成田に降りるのも初めてだから、楽しみじゃ。

 

マレーシアと日本の時差は一時間じゃ。

翌朝7:00に着いたで。

日にちでいうと、2月20日ぐらいだったと思うわ。

あまり写真は撮ってないわ。母国ともなると、そんなもんじゃろ。

時間はたっぷりあるので.....溜まった洗濯物があるからコインランドリー、風呂も何日か入ってないので銭湯、それとやっぱりラーメンが食べたい。

空港から近くのところ。

名前忘れたんじゃが....「なんちゃらの森」ってとこで電車で行ったわ。

 

f:id:dkuroda1002:20170506003552j:plain

 

残念ながら、この写真しかないわ。

でもの、感動したわ。帰国したら、いつも思うことなんじゃが。

飯旨いわ。風呂が綺麗じゃ。

ココの健康ランドのラーメンも半端なくうまかった。

普通の健康ランドにあるせいぜい600円ぐらいのラーメンじゃが、食べた瞬間に★が見えたわ。

食堂のおばちゃんに拍手して「ごちそう様!」って言ったら喜んでたわ。

昼寝して成田に戻ったわ。

 

成田ってあれじゃの。

結構、綺麗じゃの。

なんか吉野家がめっちゃ高かったで。

 

f:id:dkuroda1002:20170506004613j:plain

f:id:dkuroda1002:20170506004617j:plain

 

この日、嵐の日で欠航も予定されてたんじゃ。

なんとか、二時間遅れで出発したわ。

 

航空会社はアメリカン航空にしたわ。

やっぱあれじゃの~、なんか語弊を招いたらアレだけど。

米は我らに上から目線じゃの・・・

なんとなく、そう感じた。この思いが向こう行って的中するけどな・・・・

 

無事、離陸。

機内はワシみたいな汚い旅人はおらんかった。

でも、バラエティー豊かだったで。

アパレルのバイヤー風、買い物いっぱいするよギャル、ゴローズつけまっくてるマイク真木ってる中年おっさん、ズボンの丈はアンクルカットのビジネスマンetc....

感じじゃ。

極めつけはこれじゃ↓

 

「機内での一コマ」

そして、ワシの隣に座ったのが体中に紋々(以下、紋々)入っとる40代。

 

紋々「わくわく、すんな~ロサンゼルスだよ~」

紋々の仲間「ちゃんとスマホの電源切ったのかよ~」

紋々「切ってるよ。でもよ~電源入れるのどのタイミングで入れるんだよ~」

 

(ワシ心の声)「この人たち、マジで言ってんの。」

 

紋々の仲間「そうだよな~、タイミング間違ったら高額請求だもんな」

紋々「電源入れたと同時にパケット発生するから気をつけろよ!」

紋々の仲間「おう。」

紋々wifi入った瞬間にすぐ電源入れるんだよ!!」

 

ワシ心の声)「マジで言ってるん!?この人ら。オフでどうやってwifiに繋げるん。」

 

教えようと思ったけど、面臭いからやめたわ。

 

行くぜ、LA待っとけ!!!

 

じゃあの。

 

マレーシア留学・移住全ておまかせ下さい。

荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェント

Please pressじゃ。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

【重要】荒木隆事務所とワシ

おう、ペナン黒田じゃ。今日は改め荒木隆事務所の黒田じゃ。

 

事務所いうても、組事務所じゃないから安心しんさい。

「アジア編」の旅行記も終わり一幕終わったところで・・・

このブログの在り方、大学留学までの経緯をお伝えしますわ。

 

まず、ワシはペナン黒田であると同時に荒木隆事務所(マレ―シアに特化した留学エージェント会社)の社員の黒田です。

そして、事務所のBOSSは初期にも登場したA氏じゃ。 

dkuroda1002.hatenablog.com

 

今回、BOSSから伝令を頂き事務所から出向という形でマレーシア・ペナンに大学留学することになったんが、そもそもの経緯じゃ。

長期間での武者修行で「語学」、「業界のノウハウ」、「現地情報」などなどしっかり精進してきますわ。

 

それに伴い、ワシがこれから経験するであろう天国 or 地獄のキャンパスライフを日本のまだ見ぬ留学生の方々に生情報を発信するには....と思いこのブログが誕生したんじゃ。

 

渡航は6月下旬ぐらいになると思うので、それまでの間は旅行記という流れなんじゃ。

これからは、渡航が近づいてきたのでリアルタイムでの記事もあると思うわ。

ワシのブログも近日、事務所のサイトに出てくると思うわ。

留学・移住をお考えの皆様、宜しゅうお願いいたします。

 

BOSSのブログです↓

araki-takashi-office.hatenablog.com

 

 

じゃあの。

 

マレーシアの留学・移住に関することはここじゃ。

荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェント

プッシュしてね。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村