【重要】BTSのICカードの作り方
おう、マイペンライ黒田じゃ。
関西ではICOCA
関東ではSUICA
毎度、お馴染みの電車のICカード。
その名は...
rabbit(ラビット)
こんなん↓
【価格】
初回購入価格
→300バーツ(発行手数料150バーツ、デポジット50バーツ、利用可能残高100バーツ)
【カードの種類】
1、ラビットカード(Rabbit Card)
旅行者が主に利用するのがオレンジ色をしたラビットカードです。60歳以上の方が使えるカードもありますが、利用出来るのはタイ人のみ、となっているので基本的にはこのオレンジ色のカードを利用します。
●オレンジ(アダルト/大人)
●グリーン(スチューデント/学生)
●パープル(シニア/60歳以上のタイ人限定)
2、スペシャルラビット(Special Rabbit)
タイで行われる特別なイベントや行事の際に発行されるカードです。
3、ビジネスラビット(Business Rabbit)
ビジネス専用のラビットカードの発行をすることができます。
4、共同ラビット(Co, Branded Rabbit)
クレジットカードとデビットカードの機能を持ったラビットカード
赤字の箇所が今回のバンコク語学留学の際に購入できるカードじゃ。
特にパスポートの提示などはなく、各BTSの駅にある窓口で購入可能じゃ。
ワシ自身も出張中のBTSの移動の際は利用しておったわ。
BTS乗車の度に乗車チケットを購入してもよいが、通学の行き帰りのラッシュ時になるとチケット販売機の前に長蛇の列ができる。
絶対にラビットカードはゲットせよ!!!
ちなみに、BTSのチケット販売機はこんな感じ↓
※目的地の横に記載されてあるのがその目的地までの運賃じゃ。
最初にその運賃の数字を押してから硬貨を入れる。
タイバーツは20バーツ(60円)からが紙幣じゃから、かなりの10バーツ硬貨と1バーツ及び2バーツ硬貨を持っていないと駄目じゃ。
その時点で財布もかなり重くなるし、折角並んで自分の番になっても硬貨を持っていないと並び直し。もうそうなったら最悪じゃ。
BTS窓口には、ちゃんとラビットカードの販促ポスターも貼ってあるから、窓口のおばちゃんに「プリーズ・ラビットカード」って言えば、簡単に購入できるで。
しつこいようじゃけど.....
絶対にラビットカードは購入した方がエエ!!!!
じゃあの。
ワシのYouTubeじゃ。
押してな。
★★★今日のコラム★★★
A「なぁ、あの噂の事務所の名前知ってるか?」
B「もしかして、荒木隆事務所か?」
B「あっこは気合入ってる奴しか組に入れねぇ....」
・・・・沈黙。
A「じゃあ、俺は無理だな....」
B「何言ってんだ!!オマエまだ大学も行ったこと無い20代前半じゃねぇか!?人生は、諦めた時が終わりで。」
「日本でダメなら、マレーシアに行って来い!!20代なら大学留学でもしてこいや!!」
A「俺、英語話せねぇ....」
B「あの荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェントのペナン黒田さんも最初は英語もロクに話せないし、学もないのに大学留学して出世したらしいで!」
A「あのペナン黒田さんが...
B「やるか、やらねぇか....どっちじゃい!!」
A「俺やるわ。留学する」
B「だったら、まず荒木の親分に資料請求してもらえ荒木隆事務所 | マレーシア専門留学エージェント」
A「ありがとの。俺やるわ!」
by 黒田みつを